無題

てぶらでいくはじめてのレンタルサバゲー

巷で人気らしいサバイバルゲーム。
この記事ではあえて持ち物0、手ぶらでラフにサバゲーに参加する簡単な流れを紹介したいと思います。


興味はある!でも、どのように参加すればいいのかわからないという方もこれさえ守ればなんとかなるはずです。


少し長文にはなりますが、極力シンプルにするため、画像等はできるだけ控えますね。


これを読んでお友達と、恋人と、ご家族と、いろんな人とサバゲーに行ってみましょう!





1.まずは準備

手ぶらといえどもまずは準備です。
撃ち合いごっこ、戦争ごっこともいわれるサバイバルゲーム。
簡単なものでも準備をするとそれだけ楽しむことが出来ます。
フィールドの予約をする前に済ませておきましょう。



服装について


いわゆる汚れてもいい服装を準備しましょう。
山登りが出来る格好といえば想像がしやすいかと思います。
中級、上級者の方の中には半そでやスカートを着用される方もいらっしゃいますが、ここでは無難に長袖長ズボンをオススメします。
あれば盛り上がりますが特に迷彩などにこだわる必要もありません。


特にオススメはパーカー!
多少、ダボっとしていますので撃たれても他の服装に比べて痛くありません。
撃たれたときにちゃんと気付ける程度のゆるさはオススメできます。
また、フードを被れば頭、特に撃たれると痛い首元も守れるのはありがたいですね。


上下の服が決まったら軍手(手袋)やタオルも用意しましょう。
服を着ても露出する部分を守るためです。
軍手をすると指や爪を守ることができますし、タオルは首に巻くと首元や耳を守ることが出来ます。汗も拭けますね。


靴も動きやすいスニーカーを履きましょう。
ヒールのある靴はオススメしません!



移動手段


移動手段についても考えておく必要があります。
山奥にあることが多いため大抵はクルマが必要になりますが、中には電車でアクセスが可能なフィールドもあります。
一緒に行く人と打ち合わせは必ずしておきましょう。




2.参加するサバゲーフィールドを探そう

簡単に準備ができたら次は近隣のサバゲーフィールドを調べましょう。



サバゲーの情報サイトも最近は充実していますので参考にしつつ、行ってみたいフィールドを見つけます。

軽く調べてみると、森林やインドアなどそれぞれのフィールドの持ち味が見えてくると思います。



フィールドを決める


あまり拘りがないという方はインドア、もしくは市街地フィールドをオススメします。
森林フィールドは敵との距離が遠くなることが多く、初心者は相手がどこにいるかもわからないまま倒されたり、相手が見えてもこちらの弾が届かないといった状態に陥りやすいためです。


インドア、あるいは市街地ですと敵との距離が近いため、初心者でも比較的相手を倒しやすくなります。
距離が近い分、撃たれると痛いのはご愛嬌。
当日はできるだけ狭いところを通り、相手との距離を詰めるように動きましょう。



また、サバゲーフィールドはその性質上、水回りがあまり整っていないことが多く、簡易トイレであることが多いです。


ビルなどにテナントとして入っているフィールドですと、もちろんトイレは水洗であることがほとんど。
メンバーに潔癖の方や女子がいる場合はインドアフィールドの利用も検討しましょう。
雨が降りやすい時期にもインドアはオススメです。


気になるフィールドがあったらYouTubeでフィールド名を検索して実際のゲームの様子を見てみましょう!
最近は投稿するゲーマーが増えたため、大抵のフィールドは動画で見ることができます。





3.定例会の参加予約をしよう

なんとなく聞きなれないこの定例会という言葉。
ようするに毎週決まった曜日にゲームを開催してるよってだけです。
わかりにくい気がして筆者はこの表現があまり好きではありません(余談ですね)



参加予約


多くのフィールドでは毎週土日に定例会が行われています。
行きたいフィールドが決まればホームページから当日の参加予約を行います。
予約は大体2週間くらい前には済ませるようにしましょう。


予約フォームはフィールドによって様々ではありますが、大抵このタイミングでレンタルも注文します。
予約を行う幹事の方は入力漏れ等ないように気をつけましょう。


ここでわからないことがあるなら直接フィールドの運営に電話をかけるのが一番です。
レンタルを用意してるくらいですから、それなりに初心者には優しくしてくれるはず。
落ち着いて人数やレンタル内容を伝えましょう。


これで参加までもっていくことができました!




4.お金のはなし

ここで気になるお金のはなしをしましょう。


今回、初めてのサバゲーで服装は自前、手ぶらという設定で簡単な料金の目安を計算してみようかと思います。
もちろんフィールドの利用料やレンタル料はフィールドによってまちまちです。
あくまでも参考程度に見てくださいね。




入会金 500円


大抵のフィールドでは初めての参加では入会金が必要になります。
当日、受付の際に免許証や保険証の身分証明書と現地で記入する誓約書などを提示して会員証を貰います。
40代後半にもなると色々な病院の診察券が増えると聞きますが、サバゲーは色々なフィールドを回っているとそれくらいの勢いで会員証が増えていきます。




フィールド利用料 3,000円


一日そのフィールドで遊ぶのに必要なお金です。
結構フィールドによって差が出る部分で、安い場所だと1,000円で遊べたり、女性は男性より1,000円安くなっていたりと様々です。




レンタルガン 1,000円


エアガンを借りるのに必要なお金です。
参考程度、ということで拳銃を借りた場合の値段で想定してみました。


初心者の方には最初は拳銃をオススメします。
というのも初めてのサバゲーとなると3kg以上もある大きいライフルは鈍重で動きづらく、狙いも定めにくいことが多かったりします。
まずは雰囲気を味わうためにも身軽な拳銃で駆け回るのがいいんじゃないでしょうか。


もちろん、ライフルを使ってみたい!って人はライフルを借りましょう。
実用云々を気にせず遊べるのもサバゲーの醍醐味です!




レンタルゴーグル 500円


相手の弾から眼を守るゴーグルを借りるための料金です。


現在、サバゲーで使われるエアガンは一定以上の威力は出ないようになっています。
ですが、眼に当たると当然危険!
その為、ゴーグルなしではサバゲーは参加させてもらえません。
必ずレンタルしましょう。



余談ですが、レンタルのデメリットのひとつとして誰かの使いまわしであることが挙げられます。
マスク自体、探せば比較的安価なものもありますので、マスクだけ買って持って行くのもオススメです。



買う場合は上記のようなレンズタイプを用意しましょう。
メッシュタイプのものもありますが、フィールドによっては禁止されていることが多いので避けるのが無難です。




BB弾 1,000円


銃から撃つ弾です。Ball bearing弾の略だとかそうでないとか。
BB弾は消耗品のためレンタルはできません。お買い上げ。
初めてですし一緒に行く人と割り勘がオススメです。


実はこれが初心者にとっては一番わかりにくく、癖のある部分です。


重さが違ったり素材が違ったりするのですが、間違った弾をフィールドで使った際は最悪出入り禁止という処置がとられます。


わかれば簡単なのですが、あまりピンとこない人も多いかと思いますので一つコツをお伝えします。



手ぶらで行って現地のフィールドで買ってください!



これが一番間違いありません。
現地で買うんですから現地のレギュレーションに違反する弾はまず売ってません。安心して買ってください。



あと、当日は一度撃った弾や落ちた弾は銃にいれないように気をつけてくださいね。
再利用は厳禁です。
エアガンは精密機器ですので故障や寿命を縮める原因となります。
レンタルガンを故障させたとなるとどちらもいい思いはしませんので、気をつけましょう。




ガス 1,000円


これは必要だったり必要じゃなかったりします。


レンタルガンが電動の際は不要ですが、ガスブローバックと呼ばれる種類のエアガンですと必要になります。
ですのでBB弾と同じく手ぶらで現地に行き、必要があれば現地で購入しましょう。


こちらも消耗品。一緒に行く人と割り勘がオススメです。





以上が手ぶらで参加するサバゲーの費用となります。
上記の通り目安ではありますが、全て合計すると


7,000円


あれ、思っていたより高い・・・?
初回参加での入会金や消耗品代などが入っていますので、少々迫力のある数字になりました。


あまり伝えたくないですが、更に交通費や昼食代、おやつ代が追加されますのでさらに上乗せという形になります。


初めてのサバゲー、安く抑えたい人は誰か巻き込んで割り勘という形に持って行きましょう!
あ、クレジットカードは使えないところが多いです。





5.フィールドの規約やレギュレーションを確認する

お金の用意も済んだところで各フィールドの規約等に目を通しましょう。



経験上、初心者の方が一番サボろうとするのがこのポイントだったりします。
規約やレギュレーションにはフィールド独自のものがあったり、それこそ出入り禁止レベルの重要事項も含まれています。


これから見ず知らずの世界に飛び込むわけですから、参加する人は面倒でもしっかりと確認するようにしましょう。


ただ、中には専門用語も含まれており、わかりにくいルールがある場合もあります。
都度、調べながら読んでいくか、わからない部分は当日スタッフさんに直接聞くようにしましょう。



以下、よく出てくる専門用語の意味を簡単に書いておきますね。


・ヒット
撃たれて死亡すること。ヒットされたら銃を高く上げるなどして大きな声で「ヒット!」とコールし、周囲に死亡したことをアピールする。
死人に口なし!ヒットされた後に相手の位置を味方に教えるなどの行為は厳禁です。


・セーフティエリア
安全圏。ようするに休憩所。
復活なしのルールではヒットされるとここに帰ってくる。
セーフティではエアガンの発砲は厳禁です。


・ゾンビ行為
ヒットされているにも関わらず、コールせず戦闘を継続すること。
サバゲーのゲーム性が大きく損なわれてしまうので絶対にしないようにしましょう。
最も悪質で周りからも運営からも嫌われる違反です。


・フリーズコール
いわゆる「動くな!」「手を挙げろ!」という制圧の仕方。
フィールドによっては許可されている場所もあります。
ただ、何かとトラブルの原因となりやすいので、もし自分に気づいていない敵に背後から近づいた時は痛くなさそうなところを撃つのが無難に思います。





6.一日の流れ

不慣れな予約等もやり遂げ、ようやく待ちにまった当日が来ました!
ここでは一日の流れを大まかに書いていきます。




09:00
参加するサバゲーフィールドに到着。
フィールドによって開門時間が違うのでホームページでよく確認してくださいね。
現地に着くまでにお昼ご飯やおやつ、飲み物は買っておきましょう。


受付を行い、レンタルガン、チーム分けのマーカーなどを受け取ります。
一緒に参加する友達と別のチームになることは原則ありませんのでご安心を。



09:30
初心者講習を受けます。
エアガンの使い方、フィールドのルール、マナー、セーフティの使い方などなど。
朝から結構頭を使いますが、聞きもれのないようにしましょう。



10:00
初めての参加者向けのフィールドツアーに行きます。
ここのドアは開け閉め自由、クルマの上は乗っちゃダメ、この建物は二階が人気などなど。
フィールド内の注意点やコツなんかも教えてくれます。
しっかりと聞くようにしましょう。



10:30
いよいよゲーム開始です!
最初は怖かったり要領がわからなかったりで動きづらかったり、すぐにヒット取られたりで思うようにいかないと思いますが、どこかで相手を倒したりもできるはずです。
思いっきり楽しみましょう!


ちなみに、1ゲームは10分くらいなのですが、ゲームが終わったら5分後くらいで次のゲームが始まったりするフィールドが多いです。


帰ってきて弾こめ直して飲み物のんで、はい次のゲーム。
みたいなテンポがほとんど。全く休めません。



12:00
お昼休憩。ご飯を食べながら一緒に来た人と戦略について話しましょう。
きっとお互いの倒しやすい、倒されやすいポイントを共有できるはずです。
スマホでグーグルマップ見ると戦略も立てやすいですよ。



13:00
ゲーム再開。午前中と同じテンポでひたすらゲームが回されます。
「仕事か?」ってくらいゲームします。



16:00
お疲れ様でした。ゲーム終了です。
レンタルガンなどを返却し解散となります。


クルマで反省会なんかしながら帰りましょう。
筆者は途中でスーパー銭湯に寄って、その後みんなで夕食のコースが大好きです。




以上がサバゲーの一日の流れになります。





7.よくある質問

ここでは初心者の方が持つよくある疑問について少しだけお答えしようかと思います。



・痛くないの?
ぶっちゃけ痛いです。
20mくらい離れていればそこまで痛くはないのですが、5m未満の距離で撃たれると普通に赤く跡が残ります。

エアガンを構えて服がつっぱった肘などを撃たれた時は血豆のようなものができました。

あと指先を撃たれて血が出たって話もよく聞きます。

怪我対策は十分に!



・ヒットコールしなければずっと生き残れるんじゃ?
そうですね。ずっとゲームに留まることができます。
だからこそ絶対にやめてください。
ゾンビの方が一人いるだけでゲームが成り立たなくなってしまいます。

またスタッフも常に高台からゲームを見張っていますのでゾンビ行為はいずれバレます。
出入り禁止となると一緒に来た人にも迷惑をかけますし、その日の参加者全体の雰囲気も少なかれ悪くなってしまいますので決してすることのないようにしましょう。

また、他のプレイヤーから目を付けられ、鬼のように弾を叩き込まれるようになる傾向にあるので単純にオススメしません。
文字通り痛い目見ます。



・撃たれたか微妙だったときは?
もやもやするかもしれませんがヒットコールしましょう。
跳弾(壁などに跳ね返った弾)が当たった、服に当たった、エアガンに当たった、その他身に付けている装備に当たった。
これらは全てヒットになります。

また相手と撃ち合っていて「撃たれたかな?」と思ったときもヒットコールしましょう。
疑わしきはヒット。自分に厳しく相手に優しく。
一日は長いですから次のゲームで挽回しましょう!



・野蛮というか、怖いイメージがあるんだけど?
オモチャとはいえ銃を使う以上、フィールドのスタッフもプレイヤーも野蛮、怖いというイメージを持たれている事は承知しています。

だからこそこれ以上、世間から悪いイメージを持たれないようにみんな必死で、そのために上記のようなルールやレギュレーションが厳しく定められています。

ですから案外、野蛮ということもなく、どちらかというとルールに厳しく、スポーツマンシップに則った人が多い印象ですよ。





8.さいごに

長くなってしまいましたがいかがでしたか?


以上がサバゲーに手ぶらで参加する簡単な流れになります。
抜けもないはずですので、これを見ながら進めてもらえばとりあえずは最初から最後まで上手くいくはず!


くどくど色々書きましたが、短くまとめると



ネットで予約して1万円札握り締めて現地に突っ込め



これだけの話です。


中には読んでいてハードルあがったかも、って方もいらっしゃるかもしれませんが、肩肘はらずに気軽に参加してみてください。


こういうマイノリティな業界は新規獲得に必死な傾向にあるのでスタッフさんも優しく教えてくれる場合がほとんどです。


また、女性の参加者も体感2割程度と少なめですが、いるにはいるので女性でも参加しやすくなってきていますよ。



定例会は土日祝の開催が多いですが、フィールドによっては平日何曜日は参加人数がすくなくてもゲーム開催という日が設けられているところもあります。

土日休みがない職業の方も根気よく探せばぴったりのフィールドが見つかるかもですので一度調べてみてくださいね。


最後までお読みいただきありがとうございました!

では、フィールドでお会いしましょう。

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OTONOI

サバゲー、モトクロス、ポーカーその他もろもろ。趣味に関することややりたいこと、考えてることを書いています。内容がとっちらかる予定
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