未来の製造業を新定義するメディアSeizo Trendへの寄稿です。

家庭用ゲーム機Xboxの発売元であるマイクロソフトが、Call of Dutyなどで有名なゲームソフト開発会社のアクティビジョン・ブリザードを買収すると発表してから約1年7カ月が経過しました。

独占禁止法違反の疑いが懸念されていましたが、各国当局の審査や反トラスト裁判を経て、いよいよ買収承認の可能性が高まってきたのです。

687億ドル（約10兆円）の巨額買収が正式に完了した後、ゲーム業界の勢力図はどう変わるのでしょうか。

さらに、ライバルでPlayStationを提供するソニーはどう動くのでしょうか。マイクロソフトの真の狙いとともに、ゲーム業界の近未来をひも解いていきます。

ぜひご一読ください。

ヤフコメです。