.79





猛烈に眠い

死ぬほど眠い。今にも寝そうだ。

手を止めて、マスターズ最終日を流しながら本をめくってひと休み。

ゴルフを最終日だけ見るって、なんだか申し訳ない。



眠い

春だなあ。油断をすると、うっかり会話中にとろとろと目が閉じてくる。

そういえば、眠くなる副作用があった花粉症の薬を飲まなくなっても、めちゃくちゃ眠い。どうなっているんだ。とにかく眠い!


暑い

GWはもっと暑いらしい。
「このまま夏になったら、どのくらいヤバイ暑さになるんだろう」と思っているのは、私だけではないらしい。

暑さもほどほどにお願いします。


レヴァークーゼンすごいな

おめでとうございます。

まだ試合を見ていない。これはみたい。


松山のウェア

せっかくゴルフを見てるので。

松山選手がわりと黄色いウェアを着ている気がする。
ゴルフの選手も、好きな色ウェアとかを好んで着るものなのだろうか。

タイガーの赤シャツにナイキのキャップは忘れられないな。


ランニングウェア

ランニングは、思ったよりも好き放題おしゃれができる気がする。

大会に出るとかでもないので、ユニホームもなにもあったものではない。
これは意外だった。前夜にウェアのスタイリングを考えて、揃えてから寝るのがとても楽しい。

体操着の呪い

私はこういうのは「体操着の呪い」と呼んでいる。
学生時代が終わらないと、多くのスポーツウェアはおしゃれし放題にならないのだ。

翻っていえば、体操着のせいで損をさせられている業界が存在しそうである。

スポーツのダサいイメージや閉鎖的でつまらないイメージが、すべてではなくても体操着のせいであるとすれば、大人の競技者を取り込めずに損をしまくっているのである。

特に、ブルマやスクール水着の類は、スポーツとはまったく別の需要に支えられまくっている。これでは、おしゃれとは話が変わってくる。


フェティシズムに支えられる体操着のせいで、スポーツが子どものものであると制限されているとも解釈しうる。


なんか気分が暗くなって、さらに眠くなってきた。まだ眠い。


最終日のダイジェスト

なぜか録画が途中で切れた。最悪だ。


まとめ

春は眠い。


ここから先は

0字

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?