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猛烈に眠い
死ぬほど眠い。今にも寝そうだ。
手を止めて、マスターズ最終日を流しながら本をめくってひと休み。
ゴルフを最終日だけ見るって、なんだか申し訳ない。
眠い
春だなあ。油断をすると、うっかり会話中にとろとろと目が閉じてくる。
そういえば、眠くなる副作用があった花粉症の薬を飲まなくなっても、めちゃくちゃ眠い。どうなっているんだ。とにかく眠い!
暑い
GWはもっと暑いらしい。
「このまま夏になったら、どのくらいヤバイ暑さになるんだろう」と思っているのは、私だけではないらしい。
暑さもほどほどにお願いします。
レヴァークーゼンすごいな
おめでとうございます。
まだ試合を見ていない。これはみたい。
松山のウェア
せっかくゴルフを見てるので。
松山選手がわりと黄色いウェアを着ている気がする。
ゴルフの選手も、好きな色ウェアとかを好んで着るものなのだろうか。
タイガーの赤シャツにナイキのキャップは忘れられないな。
ランニングウェア
ランニングは、思ったよりも好き放題おしゃれができる気がする。
大会に出るとかでもないので、ユニホームもなにもあったものではない。
これは意外だった。前夜にウェアのスタイリングを考えて、揃えてから寝るのがとても楽しい。
体操着の呪い
私はこういうのは「体操着の呪い」と呼んでいる。
学生時代が終わらないと、多くのスポーツウェアはおしゃれし放題にならないのだ。
翻っていえば、体操着のせいで損をさせられている業界が存在しそうである。
スポーツのダサいイメージや閉鎖的でつまらないイメージが、すべてではなくても体操着のせいであるとすれば、大人の競技者を取り込めずに損をしまくっているのである。
特に、ブルマやスクール水着の類は、スポーツとはまったく別の需要に支えられまくっている。これでは、おしゃれとは話が変わってくる。
フェティシズムに支えられる体操着のせいで、スポーツが子どものものであると制限されているとも解釈しうる。
なんか気分が暗くなって、さらに眠くなってきた。まだ眠い。
最終日のダイジェスト
なぜか録画が途中で切れた。最悪だ。
まとめ
春は眠い。
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