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ふぃろのオススメNote広報室

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私が発見した面白いノートをオススメするマガジンっぽくなってしまったのでタイトルを変えてみる。時々CMはさみます。かも
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#日経COMEMO

日本はなぜスマホが作れなかったのか?ー日本の方法論「物真似」はどこにいった②

日本がこの30年で失ったものは、速度ではないか。かつての日本は、こんな速度だったのではない…

ミス前提社会を想定し、心理的安全を確保

日本の企業文化で特異なところに、ミスをしないノーミス前提社会というのがあります。 私も金…

ネットの「空気感」は 多数決をも凌駕するのか

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 いよいよ東京2020 オリンピック・パラリンピック…

2021年は金融機関で副業解禁ラッシュ!その理由とは?

日経COMEMO/KOLの大林です! 複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を運営していま…

成長には与えられる裁量権も大切【日経朝刊連動】#成長につながる複業とは 投稿募集…

こんちには、日経COMEMOスタッフ山田です。月2回の日経朝刊「働き方イノベーション」面との連…

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15歳のCFOに「持続可能性」を学ぶ

大人に「これからは若い人に任せた」と言われることも多い。でも、まだ早すぎるとか、もう遅い…

複業の壁は「労働時間管理」よりも「労働時間通算」。過度な負担は“不本意”フリーランスを増加させる可能性。

どうも。弁護士の堀田陽平です。 今回は、「複業の壁」ということで募集がありますので、こちらについて書いていきます。 以前別の記事でも書いたように、私は、「雇用慣行」も複業の壁の一つであると思いますが、今回は法制面にスポットを当ててみます。 情報漏洩は「複業の壁」かまず、以下の記事のように、情報漏洩のリスクは、確かにないわけではないでしょう。 しかし、それが「複業の壁」であるかというと、従業員を雇用している以上、情報漏洩リスクは常に存在しているはずです。 通常、企業は、

#持続可能な社会に必要なサービスとは 【日経未来面×COMEMO】投稿募集中です!

読者や企業の皆さんと一緒に日本の課題について考え、議論する紙面、日経本紙朝刊の「未来面」…

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12月8日 日経COMEMO主催イベント開催!テーマは「社会を動かすお金の使い方とは」

こんにちは! 日経COMEMO運営チームの野村です。 12月8日(火)20時からオンライン開催予定、…

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「社長や上司に出社してほしい、出社してほしくない」という会社は、コミュニケーショ…

皆さん、こんにちは。 今回は「#社長に出社してほしいですか?」というテーマについて書かせ…

SDGsを阻む「大きさ」の呪縛

お疲れさまです。uni'que若宮です。 自身もITベンチャーを経営しており、また大企業のアドバ…

メイクはマナーか娯楽か?パワポで整理したら、すっぴんで出社できる未来が見えてきた…

今月の日経COMEMOのテーマは「会えない時代になぜ装う」。 この時代におけるメイクの意味を問…

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日経COMEMOはじめての方へ

はじめまして、日経COMEMO(コメモ)運営チームです。 私たちは、日本経済新聞社がnote上で運…

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これからやってくる孤独の時代と、つながりの本質を考える。

「ソーシャルディスタンス」をとり、できる限り「三密」を避けるように、仕事もプライベートもとにかく「STAY HOME」で。「新しい生活様式」では、人とのつながりを見直し、価値基準を変えなければならなくなりました。 このような社会状況の中、改めて問い直されているのが、そもそも「なぜ、私たちは人と一緒に働かなければならないのか?」 私たちは「孤独」に向かっているのか?コロナの影響で私たちの働き方は今、大きく変わろうとしています。在宅ワークが進みこれまでの「都心一局集中」は解消