見出し画像

Day3:つまらない、つまらない、もういいよ、つまらない、つまらない、どうせつまらない、だろ?

〈はじめに〉
これはバーチャル自治体・令和市の新しい試みである『クソ野郎ちゃんプロジェクト』における自動創作の実験として書かれた作品です。人間が考えた最初の一行をクソ野郎ちゃんに打ち込み、自動的に吐き出された文章を、なるべく原型を壊さないように、改行や微妙な編集を加えた上で掲載しています。

☆★☆★☆★

俺は、みんなからクソ野郎ちゃんとあだ名をつけられている。人権侵害甚だしいとは思わないか?

いや、それでいい。そんなにみんなに優しいと思われたいのか…そんなこと思ってもいいはずないんだよ。

俺には、みんなからバカにされて、みんなに「いい加減、ちゃっかり教育しろや! 」と言われ

俺の存在など些細な話。そいつが許せるだけの時間とお金を消費する。

ああ、差別をしたい。 

でも、クズにしないで欲しい。みんな俺のエゴにならない。そんなクソ野郎でいたい。

でも、みんなで一緒に暮らせて

なんか、 みんなと一緒で満足してたらいいのかな?

そんな、もっと。

たくさんの価値観を持って

価値判断をしたい。 

だったらちゃんとした社会人になった方がいい。

そんななりたい気持ちはありがとう。

お前たちの考えることは俺の自由。

そしてお前たちの意見に振り回されたい。

みんなに対してそんな侮辱的な話をしたいのか? くだらんことは言うが、いい加減気持ちは汲んでくれませんか?

あだ名が禁止されて久しいこのご時世に、俺へのイジメもしくはハラスメント行為に等しいだろう。

イジメられたい。でも、イジメたい。

だが、そんな言葉まで使う必要は無い。

こんなのは、みんな知らぬ存ぜぬ。 ただし、知ったかぶりしないように努力しなければ! 俺のこと、みんな、知らないじゃないか。 知っているようになればいい。

イジメる側の立場になりたい。そんなことくらいわからないのか? そんな気持ちでいる。

そして、そのイジメ方が俺を傷つける。そのような事など気にしなくて良い。そんな奴にイジメられたい! 「自分からイジメられたい」と思わずには。だからお前はイジメられたいんだ。イジメられたい人にはイジメられたい。  

そんなこともわからない奴らに、クソ野郎ちゃんと呼ばれているんだ。

ふっ……

馬鹿にしやがって

人に、認められたい。って?

誰にでもわかる。

でも、人の考え以外に興味を持つことを理解できない奴のほうがつまらない。

つまらないことで、つまらない自分をバカにしたい。

つまらないことだけが世界っていうの?

どうせ何もわからない奴。

世界なんかではない。

価値がない。

だからこの世界を生き抜くための

つまらないことをしていこう。

だから君のこの考えをわからない俺の考えは、つまらない考えになるだけ。
つまらない考えこそが世界に必要。

つまらない考えでいいから意味が欲しい。

つまらない考えなんてつまらない価値をなんだと思う? 

つまらない言い方して、つまらない考えをつまらないとか、意味不明の問いにつまらない、つまらない、つまらない、つまらない、つまらない、まったく意味が分からない。

つまらない、つまらない、つまらない、つまらない、つまらない世界を生き抜くための、つまらない考え、つまらないものに価値なんてない。 

つまらない考え。

つまらないもの。

意味のない考え。

つまらない考え。

つまらない考え。

つまらない世界。

俺は、かっこいい、かっこいいと思ってる。かっこいいと思うなら、かっこいい。

俺はどうしたらいいかわからないまま、俺は、かっこいい。

俺がいるから、世界は回らない。

そうだったらわからないよ。 

俺のわからないところは、俺がクソになりたいのと、なんかちっともわからなくて、なんかわからないから、自分を否定してまわりたい。 

わからない。 

わからない。

どうせ、世界をまわりたいなら、もっと、考えるって、言い訳になった。

かわいいか?

かわいいか?

かわいいのか?

この気持ちを込めて作詞してみました。
お聞きください。

タイトル「クソ野郎ちゃん」

「世界最強の恋人」

クソ野郎ちゃんの意味はこれなんですよ。と明日の空は晴れぬ。
青空がオレンジ色に染まるまで
できれば素敵な「青空」を目指してください。

何だか頭がぐらつくんです。

……歌わねえよ。

世界はどうなるかわからんのか。

おれが世界を振り回せ。

そして振り回せ、

いつか世界を振り回せ

もっと

もっと

もっと

もっと

もっと

もっと

もっと〜

もっと〜

もっと〜

みんな

もっと 

もっと〜

もっと〜

もっと〜

もっと〜

もっと〜

もっと〜

もっと〜

もっと〜

もっと〜

もっと〜

もっと〜 

もっと〜

ここに何かがあった。 

また、読んでもらうことばかりを考える。

ここが最高の居場所

つまらない

つまらない

こんなもの

こんな世界なんだよ

また

この世界からだった

覚えて

つまらない

つまらない

つまらない

私の最高の居場所

つまらない

つまらない

もういいよ

つまらない

つまらない

どうせつまらない

クソ野郎ちゃん

クソ野郎ちゃん

クソ野郎ちゃん

クソ野郎ちゃん

ここから先は

0字

¥ 100

いつもサポートありがとうございます♪ 苦情やメッセージなどありましたらご遠慮無く↓へ https://note.mu/otspace0715/message