0.99...9は1にあらず__1_

ゼロ除算の証明とn/0=±0であるの解

もう少し分かりやすく説明を更新:2017/09/05

全ての話の切っ掛けは、ここから始まった。

tamami_tataさん>「0to9」の終わりに寄せて、9が終わらない話を…https://note.mu/tamami_tata/n/ne5912f1e9e03

tamami_tataさんの9が終わらない話で勉強したこと|経験談!!|note(ノート) https://note.mu/otspace0715/n/n67aa4b0e63e0?magazine_key=m5b2c02ca3e25

17頭のラクダを3人の息子達に遺産相続するを検証する|きっと「いいな」がある|note(ノート) https://note.mu/otspace0715/n/n38547c5648e3?magazine_key=me215937548f4

ゼロ除算 - Wikipedia http://buff.ly/1Fmduhe

以上を踏まえて

1+0=1、1-0=1、1×0=0、1/0=0、0/0=1

となります。

ちなみに、ゼロ除算の説明にある以下は

0×1=0

0×2=0

について

0/1×1/1 = 0/1×2/1 であり

(0×1)/(1×1)=(0×2)/(1×1)と同じであり

0/1=0/1と同じことから

0=0である

となる。


0/0×0+(余り≒1)=1

1×0=0であり、1/0=0であるという解がそれぞれ求められます。

これらを全て踏まえると

1/0も割り切れない数であり、余りは1であることが証明されます。

1/0×0+(余り≒1)=1

分子/分母×分母+(余り)=分子

となるのがこれまでの証明で明らかとなっています。

これを踏まえると、

0/0×0+(余り≒1)=1

余りは分数に含まれるという解釈で成り立っていました。

1/3×3=0.999...+余り=1、余りはこっそりと1/3に含まれるのです。

そのため、

1/0×0=1 にもこっそりと

1/0に余り=1です。

その余りがない為、1/0=0として現れてきます。

±0=±∞

だとしても過言では無いでしょう。

これらのことから

0×0=0

0÷0=1

でなければならない。

0^0=1であり

0^2=0である。

1つの世界に±∞が加わると±∞である。

1×±∞×±∞=±∞

1つの世界は永久に1つです。

1=1(±∞は掛け合わせない)

“アインとアイン・ソフとアイン・ソフ・オウル
アインは無と訳され、0で表される。
アイン・ソフは無限と訳され、00で表される。
アイン・ソフ・オウルは無限光と訳され、000で表される。アイン・ソフ・アウルと表記されることもある。
アインからアイン・ソフが生じ、アイン・ソフからアイン・ソフ・オウルが生じた。” http://buff.ly/1KCMXID

アインはドイツで1に変えられた。

“(ein, イディッシュ語 ayn)ドイツ語で1の意味。冠詞にもなる。eine, eines, einer などと活用する。” http://buff.ly/1JsIWpp

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