インスピレーション

トークでだべろうと思っていたらなんだか登録文字数をオーバーしちゃったのでテキストでだらだら話してもいいですかぁ~~~~

※全部読み投げ銭制

妄想大爆発!!

NoteはTwitterとfacebookへシェアできる機能があるけど、他の媒体にシェアしてもNoteを使っている人がシェアした時間帯に見てくれていなければフォロワー数には繋がらない。

Noteへアカウントログインしてフォローしてもらえるっていうのは結構まれなのだろうな。
オレみたいなちっぽけなオヤジのためにそこまでする人はいない。

となると、Noteでフォロワーを増やすには、やっぱりNote内のコミュニケーションが不可欠なわけだ。
トークの数も多くして露出度を増やさなければフォローにも繋がらないしコメントもいただけない。
この点は他のSNSと同じなわけだな。

かなり有名人とか、ビジュアル的に美しい写真のアイコンを使っている人でなければフォロー数とフォロワー数が逆転することはなくってフォロワー数を増やすにはどうしても自分からフォローする人を増やしていかなければならない。

でも、Noteって他のSNSとは系統がちょっと違うような気がするからフォロー数とフォロワー数に囚われない違う方法があるような気がするんだよなぁ~。そこで考えることは・・・

例えば他の人のノートを自分のマガジンに入れてお気に入りとするパターンもその一つのような気がする。ただし、自分がお気に入りされるのが一番良いのだろうな。

それでもマガジンをあえて開くという行為を行うのは少しハードルが高いんだよね。

何よりも画像はインパクト大きいよなぁ。画像が付いているのと付いていないのとでは明らかに画像が付いているNoteの方が閲覧する期待度は高くなる。

でもフォロワー数を増やすためには、届けたい先は実は現在フォローしてくれている人よりフォローしてくれるかもしれない人に届けるのが望ましいんだと思うと、どうしても人の手で拡散してもらわなければフォロワーは増えないわけだ。運良くシャッフルで自分のNoteが閲覧されることはおそらく稀だろう。

投稿数が少なければなおさらだろう。
かといって、他のSNSのように投稿数を増やすのはこのNoteでは望ましくないと思うんだな。

先程も言ったようにマガジンは閲覧してもらうには少しハードルが高い。
そのため、ど頭でインパクトを与えるNoteが複数見れることはだいぶ重要なのだと思う。それをTwitterのようなトークで覆い隠してしまうのはどうも違うんじゃないかと思うわけだ。

何よりも滞在時間とタイムラインを閲覧する時間が長い人と短い人といるだろう。Noteの投稿数が少なく、それでいて書き込んでいる内容濃度が濃い人ほど面白いと思うわけだけど、そういう人ほどなかなか表に出てこない。

誰かがリンクを貼ってこれ面白いよって拡散してくれて初めて読むことができるようになるわけだから、面白いと思ったNoteはトークで拡散してあげる事になるのだろう。そうすると、やはりインパクトあるNoteは他人のNoteを拡散するトークによって埋められていく。なんていうか踏んだり蹴ったりだ。

シェアを使ってNoteをTwitterやFacebookへ拡散することは実は大事なのかなぁ。ただ、もう少しいろんな方面へ拡散したほうがいいと思う。

リンクをブログに貼るとか、他のSNSに露出させるとかそういう行為を行ってNoteをやっていない人をどんどん増やす。そういうことが今は重要なのだと思うんだな。

新参者を他のSNSから招き入れなければならない。Noteって面白い!Noteって使うとちょっとお得!!そんな触れ込みを莫大に広げてFacebookの10億人を超えればww(妄想デカすぎ?)ようするにその中でおこぼれに預かれるはずww十人十色だから、世界中から閲覧されれば中には私を気に入ってくれてNoteを拡散してくれてフォロワー数が増えるかもしれない。マガジンを開いてくれる人も増えるかもしれない。

そして「ふりだし」に戻る・・・・・ちっぽけなオヤジのためにそこまでする人いないだろってな・・・

ただ、オレのNoteが拡散されたいという心の叫びだったりして・・・

※ここまで

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