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トークノートで話そうとしたら文字数制限で語りきれそうになかったのでテキストノートにっていうタイトル何度目だろう?今日見た夢の続きをメモ

今日見た夢のメモ

VRのサバゲーに慣れた若者が新しく始めた
リアル・サバゲー。
それは白組・紅組に分かれて陣取り合戦ゲームの筈だったが
リアルに人が殺されていくサバゲーだった

まるでバトルロワイヤルに落ち込みそうな所で
両陣営が協力して降伏を宣言し捕虜扱いになることでサバゲーは終了したかにみえた。

降伏はしたものの捕虜扱いを拒絶したものは、運営側組織に殺されていく。

サバゲーに参加した全員で、運営側組織との頭脳戦へと突入する。

第二試合が始まると、サバゲー参加者は前回同様に降伏と捕虜扱いを申請し、第二試合の勝者が決まる。

このままでは埒が明かないところで、繰り返されるサバゲーに、隠れていた運営側組織の殺戮者が登場する。

「君たちに協力したい」

私たちはここで最後に生き残った勝者だったが、運営側が恐ろしくて運営側に協力していた。というのだ。

敷地内から逃げ出そうとするものを次から次へと殺戮していた運営側の殺し屋たちが、味方となって脱出口を切り開いていくが、

サバゲーの外は、別のリアル・サバゲーの戦場だった。

何処までも続くかに見えるこのサバゲー地帯から、君は脱出することができるか!!


みたいな夢だった(笑)

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