このツイートには

もし世界中のお金がラーメンになったら｜原寸大美人｜谷口マサト｜note（ノート） https://note.mu/chakuriki/n/n4e0d2cbeaa75

このノートで出会いました。私は以前、Google+を利用していたのですが、その頃にこんなサイトにも出会っています。

人間って何だ？ http://buff.ly/2bkhjLV

お金って何だろう？
本当に生きるのに必要なものなのかな？
お金の存在しない社会を想像してみませんか？

“長島龍人（ながしま　りゅうじん）” http://buff.ly/2bkhI0N

この方のサイトですが、

著　書　：「お金のいらない国」

このような小説やら落語やら寸劇やら作って活動されている方です。

そして、触発されて（笑）

「哲学・社会文学系パラレルワールド」
登場人物：犯罪者、お金のいらない国の方々
環境背景：
お金のいらない国に犯罪者が訪れます。
日本のパラレルワールド
この世界で生き続けることができる犯罪者はどんな犯罪者だろう
そして、どんな罪の償い方ができるだろうか
参考：お金のいらない国
第一話：窃盗犯
息を切らせながら後ろを気にしながら走ってくる一人の男がいた。
この男はたった今、公園のベンチで寝ている男から財布を盗み
寝ている男に気づかれ捕まるものかと必死になって逃げてきたところだ。
あまりにも必死に走ってきたため、自分がどこに向かって逃げているのかは考えていなかった。
いつの間にか知らない土地に迷い込んでしまったようだ。
 http://buff.ly/2bkDOxu

こんな設定を思いつきましたとさ。昔々のお話しでした。

ある日突然お金が消えるって想像してみたら面白いですよね。

どんな犯罪が残って、どんな犯罪が消えてゆくのか

法律はどう変わっていって、権力はどう変わっていくのか

お金がある日突然無くなるのだから、これまでお金に頼って生きてきた人はどんな人生の迷い方をするのでしょう。

絶望するでしょうか？歓喜するでしょうか？

チャンスキャッチャーnoteチームは、映画作りたい人を個人的に勝手に応援しています♪

note.muの外なんだけど、構わないよね？？(^-^;

もう一度、この小説設定で小説書くの考えてみようかな……