そのアイデアとはこちらです。

そのモノ
発見されるまで
生きているのか
死んでいるのか
わからない

誠智：発見されるまで、だとつまり行方不明者がそうですね。（←そういう問題じゃない）　発見されたあと、生きているようだけど死んでいるようでもあり……なんらかの条件が満たされるとどちらかに確定される……とかどうでしょうか。

誠智：で、ラストで「我々が日常だと思っているのは単なる錯覚なのかも……」とか終わるというのはいかがでしょう？(^_^;A

どうですか？

一緒に、この小説を作りたい方も随時募集したいと思います♪

今は無料マガジンですが、おいおい有料化したいなあ。

そして、私の返信コメントは

周りの多くの人は、発見していると思い込んでいるんですね。条件は、真実が見つかることなのだと思います。
私たちの思い込みが世界を動かしている。作っている。
でも、真実を知ってしまうと……
怖いことになる(^-^;

デジャブは真実の入り口とか、別次元の宇宙とか、実はVRだったとか（笑）

まだ、どんな世界観になるのかも曖昧ですが、このコメント欄に書いたとおりになるのかも曖昧ですが、走り始めることにしました。

思い立ったが吉日。

ですが……

「シュレーディンガーの猫」のまんまじゃなんなので「シュレーディンガーの子猫」にしてみます（笑）

まだ、このマガジンのヘッダータイトル画像やマガジンTOP画像がありません。どなたか一緒に共同運営マガジンに参加して、挿絵・デザイン提供してもいいよって方いましたら、ご連絡お願いします♪

「シュレーディンガーの子猫」は、巻き込み型で行きたいと思います！

ネコだけに甘え上手でありたい（笑）

にゃ～