婚前契約書【コンゼンケイヤクショ】
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その名も
十人十色辞典|水流苑まち(つるぞの・まち)|note(ノート) https://note.mu/tsuruznomachi/m/m1739f323a1e9
その時、その場所で、そんな時代に
言葉の意味って移ろいゆくものです。
言葉は、人それぞれ意味が違って当然でしょう。
アナタにとって、この言葉ってどんな意味がありますか?
さあ、始めよう「十人十色辞典」
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婚前契約書(コンゼンケイヤクショ):必ず入れておきたい5つの項目というのがあるらしい。
最近は、結婚前に契約書を交わすことが一般化しているのだとか。
これはいい。
やったほうがいいだろう。
お互いの結婚感、結婚してから死ぬまでを未来設計してから、結婚(式)に挑めるのだ。
お互いコンニャクしてから、結婚するまでの間に、この話し合いをすることが出来る。
そしてこの話し合いが決裂するようであれば、結婚は向いていなかったということが分かるのだ。
自分たちの契約書を、自分たちの手で作り出す。
取り決め無いまま、こうであるはずだったと後で思っても遅いのだから、先に考えて未来設計図として一生大事にすることになるのだろう。
まあ、そんな私は結婚式で配られるような宗教的なありふれたものにサインする程度だったようなあるようでないような、いや多分持っていないんだろう。忘れているのかもしれないけど、そういうものだったから、今でこそ言えるんですね。これやっぱ大事だよね。
ただ、法的にちゃんとした書式でとなったり、それを依頼するとかになると、お金が結構掛かるらしい。
自分たちの自分たちによる自分たちのための婚前契約書なのだから、きっと書式とか法的にとか、気にしなくってもいいんじゃね?なんて思ったりもする。
めんどくさいなってこと、無駄じゃね。暗黙のルールがあるし。
って言うことを、暗黙じゃなくすってこと、夫婦生活って大事だったりするよね。
思っていることを紙に書いて、目に見えるところに常に置いておく事って、クリエイティブ活動にとっては、一番大事なことじゃないかと思ったりして。
結婚前に未来設計図を思い描けば、毎日が終活だ。
一日後、不慮の事故で亡くなったとしても、夫婦生活は続いていく。
(参照元:ふぃろ)