最近、ちょっと気になっている開発途上っぽいけど、writoneってサービスなんだけど使ってますか？

どなたか音声アカウントお薦めありませんかあ～？？

まだコンテンツが少ないようだし、お薦め検索機能とかもまだ実装されていないので、え～～っと誰をフォローしたら楽しいかなというのを考えています。

とはいえ、音声聞くことあまりないので、実際に聞いたりする時間があるのかとても甚だ疑問ではあるのですが、ああ、百均で売っている片方だけのイヤホンでも買って、常に耳にONした状態で音を聞いて音楽聞いて生活する日常もありだな～。ああ、そう言えば、若い頃はウォ～クマンという画期的なツールが俺の日常と隣り合わせに存在していたっけ、いつからだろう？音楽を気軽に聞かなくなったのは。

ということで、そろそろそういうコンテンツに触れる時間を増やしたい。動画も音声を交えて聞いてみたい。

そんな欲求が増えて来なくもなく……

読書の秋というのを、あ、俺が読むんじゃないや……

読み人に読んでもらいたいんだよね。

WebサービスがもっともっとJOBマッチングを加速させるような機能を備えていくと、面白いね。

繋がりができる。

そういう意味では、これからはそういうコネクション・サービスが面白いと思う。

コミュニティ・コネクション・コ………

3つのCと言える感じでまとめられたら面白いのにな（笑）

コア・コネクション・コミュニティ

っていう３つのCってどうだろう？

ね。これ、面白そうだな。

というか、もうすぐ秋も終りを迎えて、初冬に入ろうという頃に

Writoneで読んでもらえそうなコンテンツってどういうのだろうというよりも、エロくない文章をエロく読み上げる音声発信者情報を探してしまいたくなる……

例えばこんな感じのやつが流行ったっぽいけど

エロくないけどエロく聞こえる単語でしりとりとか、やっている人もいたような、そういう言葉を並べて小説にするっていうのもなんか楽しそうだな。

頭の体操みたいなので、ちょっとチャレンジしてみたいかもしれないし、しなくないのかもしれない。

夢設定とかも欲しい（笑）

ただ、そういう文章を読ませたいという、嫌らしい妄想がどうやら俺の脳内を支配し始めているようだ。

Androidのアプリをはよ作ってよ♪