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2019

はじめての方は、はじめまして。
そうでない方は、こんにちは。

大塚 智也と申します。

2019年1月よりPLAIDへデザイナーとして所属し、ブランド構築やマーケティングへ携わる予定です。入社のきっかけは、PLAIDのデザイナーでSTANDARD代表でもある鈴木健一さん。実は、4年半前の上京時にも声を掛けていただいていました。ようやく同じ環境で、仕事ができることを光栄に思います。

ちなみに、こうして発信の場としてnoteを選んだのは『PLAID's Designer』というマガジンの存在があるから。対外的な情報発信への意向を伺っていたので、自身のブログはあるけど乗り換えることにしました(というのは建前で、そのブログの存在は認識の遠い遥か彼方。自分で作ったものに対する極端な飽き性ゆえ、コンテンツ作りに集中できなくなるからというのが本音)

ジョインまでの流れ

1回目の面談は鈴木さん含めた3名のデザイナー、2回目はマーケティング・チームの2名。この時点で内定を頂いて、この後、代表のお二方とお話をさせていただきました。そして、つい先日にこれら面談のフィードバックをいただきました。従来はポジネガの双方を伝えているそうですが、今回、ネガの理由は無かったという評価をいただきました。私なんかは本来、堕落した怠惰な人間ですから、勿論これは自分が優れた人間だったからなんてことではなく。相手が何を求めているかを汲み取り、それらが自身の中にあるかを確認し、経験というエヴィデンスとともに分かりやすく提示した、そして伝わった。その成果だと考えています。

次の場所に求めたもの

まずは今の自分が何を優先しているのか、求めているのかを明瞭にしました。それが以下の3点です(日本古来のストーリーが「序・破・急」の3部で語られるように。或いは最小で安定する構造が三角形であるように、自分は物語る時に3つに絞るようにしています)

① 主体的にビジネスを行う
これまでの仕事はクライアントワーク一筋。多様な案件へチャレンジできる反面、どれほど相手の立場となって状況や苦悩を想像してみても、汲み取ることはできても残念ながら真の理解には到っていないのではないか。そんな違和感を(個人的に)抱くようになりました。人は生きるその時代、何に価値を見出し対価を払ってもよいと考えるのか。ビジネス・パートナーとして嘘偽りなく寄り添う為に、身を以て体感したいと考えました。

そのような、依頼者←→支援者という関係上の問題だけでもありませんでした。個人的な仕事/ライフステージとこれからの時代の働き方、双方をとってみても自身で事業を実行する(価値を見出し、調達あるいは創り出して提供する)必要性があると考えています。

② データは神でない
最近もてはやされているデータも、あくまで判断材料。顧客の想像を覆すようなWOW!!は、プロ或いはいち生活者としての経験を基に(それはつまり「直感的」な)決定を行う必要があると考えます。

③ コミュニケーションはデータ/マーケ/クリエイティブの三位一体
よいコミュニケーションは、相手を知り、理解し、適切な表現方法を考慮した上で伝えることから生まれます。1対1のミクロな関係でそうなのだから、顧客と企業のようなマクロな関係でもそれは変わらない。市場も企業も「人」の総体であるのだから。よいコミュニケーションは相手を知り(データ)、理解し(マーケティング)、伝える(クリエイティブ)ことから生まれると考えています。

PLAIDへの入社を決めた要因

以上のような自分自身の基準と、PLAIDの持つ特徴(或いは、逆説的にPLAIDが求めているであろう要因)とを照らし合わせました。そして、それぞれに満たせるという考えに至った要因です。

① 事業主である一方、プロダクトの特性上、支援者でもある
② サービスの主軸はデータであるが「人」「肌感」に重きをおいている
フラットな組織であり役割と階級の双方に隔てがない

また、代表との面談前に内定が出たことも期待の現れと受け取りました。メンバーの意見が尊重されていることも分かります。オフィスの所在地である銀座というエリアにも魅力を感じました。日本有数の経済的・人種的交差点であり、いち生活者としての気付きを得られやすい場所だろうと。

オファー獲得の要因

逆に、魅力を感じていただいた要因は何でしょうか。私は、クリエイティブやマーケティングを専門的に学んできたわけではありません。独学で学んできたし、働き出したタイミングも遅い。そんなコンプレックスと焦りを抱えている者なりに考えた成長戦略が、結果的には(現時点では)間違っていなかったことの証明になりました。

① 商業ブランドの理解と世界観構築ができるデジタル系デザイナーの希少性
② 戦略理解から施策実行まで一気通貫するケーパビリティの希少性
③ 受託から事業会社(特にSasS)へ移行を考えるデザイナーの希少性

このような特徴を自覚し維持しながらも、希少性は変遷していくものですから積極的に新しいレイヤーや分野へ飛び込みます。

ちなみに、冒頭で相手の求めるものを汲み取ったと述べましたが、面談前にはPLAIDに関連するあらゆる情報をリサーチしています。コーポレートサイトやブログ、インタビュー記事は当然のこと。メンバーと思われる方々の個人ブログまで時間の許す限り網羅しました。コミュニケーションは、相手を知ることから始まります。Ψ(悪ΦωΦ巧)ゥッシッシッシ☆

次なるマイルストーン

私は、魚をよく好んで食べます。突然ですが。日本人のみなさまはよくご存知とは思いますが、日本酒と食すと最高ですよね!鰻や天麩羅を食べている時なども、この上ない幸せです(余談ですが地元鹿児島は鰻の生産量全国1位)。こんなに美味いのだから将来できるかもしれない子や孫にも食べてもらいたいとふと思うのですが、そんな未来はないかもしれない。昨年、日本は天災に度々苛まれ温暖化の影響を実感しました。マイクロプラスチックによる海洋汚染のニュースも気になります。

天災に並んで個人的に印象に残っているのは、東海道新幹線での殺傷事件。この話題についてある人が話したのは、「生きづらさ」が理由なのではということでした。

皆がそれぞれ自身や社会の未来を考え、自分ごと化できる。寛容で、生きづらさを感じる人に手を差し伸べられる。自分の内にある夢を省み、他人や自分のことがどうでもよくなるくらいに全うすることへ心血を注げる。そんな内観力(内省力)の高い社会を実現できたらなんて思っています。そしてそれらは、自分と社会と時代とを照らし合わせ自身の「パーパス/ビジョン/ミッション/バリュー」を見定められるようになることで達成されるように思います。これはまさしく、ブランド定義に他なりません。

そこで、本年からブランド/デザイン・コンサルティングの個人事業に注力していきます。私自身もそうですが、個人や企業という単位も関係なく推進したいと考えています。ブランド定義、デジタルマーケティングの戦略理解から制作、データ収集など。お仕事も随時募集しております(既に2件稼働中)。Twitter経由でお気軽にご相談ください。

Twitter : @tomoya_otsuka
Pinterest : @tomoyaotsuka
Instagram : @tomoyaotsuka

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もう1点は、月間の不労所得を¥30,000に伸ばすこと。投資信託や株式、REIT、ふるさと納税やiDeCoやNISAといった節税の類(今年はエンジェル投資も始めたい)はもちろん行なっていますが、これらはすべて長期投資が前提。バイ&ホールドで点滴穿石。

一方、ライフイベントのことを考えると短中期的にキャッシュが必要になります。欲しいものは買えるようになりたいけど(家とか)、心穏やかに仕事へ没頭できる時間は欲しい。ならば、お金に働いてもらう他なし。数ヶ月前から運用を開始していますが一先ず¥10,000は達成できたので、定期的に成績報告やオススメの運用方法をアウトプットできたらなと考えています。

と、社会意義の話まで持ち出しながらも最後は💰の話となりましたが、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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大塚 智也

デザイナー / デジタルマーケティング施策の戦略理解から制作まで一貫して行います。19年1月よりPLAIDにてブランディング&マーケティング担当。個人事業としてブランド及びデザイン・コンサルティングとデジタルクリエイティブ制作を行なっています。

Note

あたまのなか
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