3週間くらい前の話。バケーションできてたフランスからカナダへ帰る前日、荷造りも完璧にして、空港へ行くために起きる時間に目覚ましも合わせたのに、飛行機乗らんかった(^-^)/

いろんな理由でカナダへ戻る違和感があって、あんまり意味を感じられてなかった。
そんなときに、彼の「行かんといたら？」という一言。行かんっていう選択肢をそれまで話してもなかったけど、わたしを尊重してくれてて、引き留める言動それまでなかったけど、一瞬で一緒に住むっていう話がまとまった。眠いながらに損失するお金計算して、カナダの銀行に置いてきたお金引き出せるかとか調べて、ok！行かんって決めて即寝。

眠すぎる中、もやもや違和感ありながら過ごす時間と、もう支払い済の授業料と宿泊費どっちがもったいないか？と考えて、時間やろ、と決めれるようになったのはちょっとは大人になれたんかな。

事前にわかればよかったねって言ってしまったけど、そのときにならないと、そのときの気持ちはわからないでしょ？と。決めたことは違和感があってもやらないとっていう思考に囚われてたけど、逆に信用できる考え方やなって新発見。

ひとに綺麗に説明できる経歴とか必要と思ってたけど、それを気にしなくなってから、どんどんいい方向にいってる。
噂話気にするとかもう無駄な時間すぎる、
違和感のあることはしない(^-^)/
ひとの目を気にしなかったら、いつもはじめから答えはでてる

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