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密室パワハラの経験者が語れること

雇い止めされる前の2年間に当時の元管理職との1対1の面談中に激しい叱責を受けたことを思い出し、 #吉本興業 の一連の騒動でお馴染みの #岡本昭彦 社長に共通する方があった。

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密室で傷つける発言もパワハラ

口が悪い元管理職から実際に言われた発言は、

本心は更新したくないあまり、指摘された私の欠点を全てクリアしなければ更新はしないという発言

 #パワハラ と思わらる発言が疑わしくても第三者に相談することを禁じられているのは私が蒔いた種である

一緒に仕事をしていた人使いが荒い元共同作業者の罵声によって萎縮したことによるミスの発生は、自己責任であり、指導に該当する

元管理職の罵声に怯えて反論した私の発言に関して何を言わんとしているのかという発言

元管理職が総合的に評価した結果、長年同一部署にいても無能であるという発言

元管理職発が指摘した私の問題点となる行為を目撃した時点で即個室で監禁同然で注意指導を行うという発言

が挙げられ、 #改正労働契約法 という嫌な法律です制定から5年以内で雇い止めすることを盾にして辞めさせることによって

元管理職自身が担当している職場の汚点を公表されたくない為に直接的に苦痛を受けている私が塞きとめる様に強要された。

この件に関してはデスクワークで発生した苦痛と同様であり、通報すべきだったという後悔がある。

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密室ではわからないことも共有すべき

岡本社長がと #大崎洋 会長と共に、当事者である #宮迫博之 さんと #田村亮 さん だけで話し合いをする為に外部の弁護士等を追い出して話し合ったことに関しては、

叱責される側に無関係な第三者に吊し上げられることによる心的ダメージを受けることを配慮して個室に呼び出して行うことは共通している

ことは阿呆とされていないが、

密室による叱責による不服に対して助けを求めようとすると当事者同士の問題だから無関心である

といった発言をする人を見切る様になった。

問題の発端となったのは元共同作業者の罵声に連日怯える様になったことで #コンプライアンス 担当部署に相談し、誰にも言わないという約束だったのが、加害者と傍観者の事実調査を私がいない時にされたことを知られたことで漏洩されたことによる対立が起きたことで関わりたくないという態度から上記記事で執筆した内容に至った。

それが

セカンドハラスメントとなってしまい、交代したばかりで加入したまた管理職という元上司がそれ以前の職場の状況を知らずに鵜呑みにされた

ことで食い違いが起きてしまい、立ち回りが上手くて職場のことを熟知し、理解ありそうなと古株だった元出向社員が取った態度に対して

密室で行ったことと問題視する姿勢をしないことでさえ大事である

と嘆きつつ、平手打ちしたかった気分であり、

本当の仲間とはいえない。

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岡本社長みたいなタイプは即退任すべき

岡本社長と同様な行為をされた元管理職派雇い止め予告後に謝罪をされたものの、私へのパワハラが一因で担当を外されただけでなく、関連団体の役員を退任させられたという話があった。

それとは逆に被害者側の人を辞めさせたことで一連の騒動を解決出来たというのは矛盾しており、そのことで会社を成立しているとはいえず、

加害者側の上層部が責任を取って退任するべきだ。

 #松本人志 さんと一緒に #ダウンタウン を作った 大崎会長に恩義があるから吉本を辞められないという発言から、同じ立場であった岡本社長と同犯であり、

以前からの弱者に当たる人の危機的なことを察知してしたことに対する鬱積から出た密室でのパワハラ紛いの人遣いの荒さはによるトラブルが発覚した時点で即縁を切るべきだった。

私を退職させた上層部の判断と吉本が生み出した芸人さん達の芸は

人情よりも商品である扱いだった

お前の物は俺のもの

という意識があり、使われている人達にしては、

人を大切にしていない悲しみがある。

第二の関係である仕事関係者から一方的に捨てられた身分としては、家族同様の繋がりがある芸人さんも一連の騒動である危機感が増し、

最悪吉本は解散する事態に追い込まれているのではないか。

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パワハラによる苦痛にあった者を追放して、悪い人間が残って存続している会社は別のターゲットを絞求めて成立している話を耳にするが、実際は

元管理職から補償要員の条件が満たされているという話をされているものの、 #ハラスメント 等の妨害によって辞めざるを得なかったことによる劣悪な職場環境を整備する約束を果たせなかった会社には戻れない

という意思がある。

こんな心情を持っている芸人さんもかなりいることから

吉本に頼らない生き方を選択しにして入れるのも無理ない。







只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。