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柴田賢志さんのツイートから〜自分の気持ちに対して申し訳ありません②〜

表題の続きとなるが、今度は23年間の社会人生活で経験を経て現在に至る関連の話をしよう。

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社会人としての嘘をついた形での「大丈夫です」の対応

上記執筆記事にある初職で多忙かつ、手が離せない時日経上司らに呼ばれて、仕事を中断せざるを得なかった状態にも関わらず、

嘘をついて大丈夫ですという対応が出来ずに先輩に注意されたことがあった。

それがかなり続いた為に、残業しなければ帰れなくなってしまうことが多かったことから、

初職でひどい経験をしたことを受けて、雇い止めされた前職や家庭内で頻繁に起き、妨害されたと感じ、当時の状況になることを恐れている。

末端にいる者は

社会に出ると職場の代表に近い上司や先輩らが戦力となる為に、ご機嫌を伺いながら対応するスキルを求められている。

それを教えられた為に、 #神戸方式  による教諭いじめ事件の被害者らも

#刑事告発  レベルに至っているのにも関わらず、周囲に迷惑をかけない配慮をしたのだろう。

上記に記事に登場したいじめ被害者と前職の元後輩である相方も、

本心は辛いのにも関わらず、「大丈夫です」といったものの、 #労働問題  に抵触することや #自猿  したことに予兆から異変があったのではないかということを読んでいた。

まさに私もそうであり、

幼少時からそうなるまいと決めていたことができなくなってしまい、不本意ながら #毒親  や #底辺  連中の要求に応えた生活を送っている。

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実父作成のプログラム稼働の為にやらざるを得なかったこと

1998年に親娘入社した前職で、本社採用となった実父は、当時の元社長に

特技であるプログラミング技術を駆使して後に仕事で使用するソフトを作成して欲しいという依頼があり、それを稼働させる為には私がトラブルを犯してはならない

と、出勤前に実母に言われていた。

#公務員  の世界は

トラブルを起こしたら、内輪だけで解決させる為に隠蔽をするというか、自分を出さずに丸く収める他はないという現実を知った。

悪くいえば、

当時の経歴社員の中でデジタルに長けている実父を有利にさせた配属であり、#世襲 社員の場合は公平性を保つ為に同一の場所に配置をしてはならないという理由で、私を僻地に行かざるを得なかったという縦になり、不利な扱いをされた。

実際は、

片道2時間の長時間通勤は勿論、同年代、同性、同形態の社員がいない寂しさや閑職等のストレスに耐えられず、当時の元管理職と元上司らとの衝突を起こして私が負けてしまい、紹介した実父に折れることを覚えた。

それだけでなく、

中間管理職だった実父が会社の方針の変更を知り、施行する前に先回りして禁止事項を受けた為に、社内で思うように振る舞えなかった。

トラブルを起こさぬように自分を抑えているうちに、労働問題に抵触されていると感じてしまい、 #総務  ・ #人事  担当者向けの #労働基準法  関連の書籍を購入して、丸暗記したことが実父に見つかってしまい、叱責されたことがあった。

強いていえば、

会社を含め、外に出たら本音を出すことを禁じられているという約束を破ったことになり、「演技」することができなかったことがネックで、労働することを棒に振ったことになる。

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退職後の生活

毎回のnote執筆でいう

#毒親 と同居生活で #ブラック企業  並みの家庭環境であり、表面上は勿論、額面上の言葉でしか理解できない私に対して、一般社会で通じるようにしごいていると言わんばかりの生活を送っている。

前職でお世話になった当時の元 コンプライアンス 担当者に #離職票  の異議申し立てや #未払給与  等の件で問い合わせたら、

退職して、会社とは赤の他人扱いされてしまい、当然のように掌を返された対応をされ、対会社間で #訴訟  を起こしたら必ず私が敗訴する

という発言をされたことから、

実父が普段の発言と一致したと感じた。

在職当時の元コンプライアンス担当者の

仕事だからと笑いながら発言したことから「お世辞」にしか過ぎないということを知った。

実母が皆無な私が毎日通っているジムで、楽しそうに話している実母に対して羨ましいと零したら、

表面上はそう見えるけど、裏で告げ口している人がいるから真の関係とはいえず、都合の良い面しか見ていない

と指摘された。

俗にいう

ブラック企業の求人案内でいう都合の良い面ばかりPRして、実際に入社したら劣悪だったという理由で退職した

という原理であり、

額面通りの言葉に騙されるなというものだ。

実際は本心と逆の対応がすることが多く、

いくら大切な家族とはいえ、不都合なことでさえYESしか発言しかできず、自分に対して嘘をついてしまう。

上記執筆記事に登場した親友のお母様から、

失業者になってから両親の #年金  で支援をしてもらってある立場である為に毒親に対してペコペコしろという発言を受け、「支配」されていることが原因でことを認知しており、本当の家族という温かさを感じていない。

実母から

未婚・子なしである私に対し、両親が他界したら実姉のしか頼る人がおらず、本当の孤独状態になっているから、どんなにキツいことを言われても良い顔しろ

と躾けられていることから、

#SNEP  や本当の #毒家族  特有の#生きづらさ を感じている。

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家庭内や外に出たら、

人間関係の輪を壊さぬように、不本意な形でYESと言えばトラブルを起さなくて済む

と教えられた為に、

自分を出せないことに対する苦悩があったものの、

気が乗らない誘いについて行ったことがあり、無言でつまらなさそうな表情をしていた私に対して、周囲に気を遣わせてしまったことに対して申し訳なく思った。

それに慣れてしまった私は

本心は苦痛でも、そばにいるだけでも安心できるといった誤った感覚をしていたことから柴田さんがいうYES NO の意思表示をして欲しいという苦情を受けたことで迷惑をかけてしまった

ことになり、

相手を尊重しながら断る術を学んでいなかったことに気付いた。


#柴田賢志 #ゴーゴーファイブ #スーパー戦隊 #soar

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。