セカハラの発端(Twitter拡散希望)

2011.3、退職された当時50代の庶務の女性正社員に挨拶をしたら挨拶が悪いと叱責され、小声でしたと反論して怒らせたことが原因で他の女性社員と当時の清掃員に悪口を言ったと頃を目撃し、彼女の上司であった元庶務課長経由で総務に連絡してもらったことが原因であったことに気づいた。

その後、秘密をしてくれるという約束で元共同作業者の臨時社員の暴言に関する総務に相談した件も在籍当時の管理職と上司に調査が入ってしまったことも元社員だった実父に 伝わってしまったことに困惑をしてしまったことから後任の管理職と上司につたわってしまったことも発端だった。

先日のnoteで書いた通り、離職当時の元管理職に叱責されたことで被害者である人間の秘密を漏洩したことに対して悪く言われなくてはならないかと反論したら自分に原因があると言われ、総務を信用できなくなった。

総務の調査から始まった両者の食い違いによってセカンドハラスメント(セカハラ)の被害を受け、現在も心の傷が残っている。

それから過去の相談及び叱責内容をネタにして外見上の欠点を指摘されたいじめを毎日のように受け、数回自殺未遂になったことも。

だから初実父の言うとおりめから臨時社員の暴言を素直に受け止めればこんなことにならなかったのに…。

元コンプライアンス担当者が加害者と第三者の反応を差退職するまで教えてくれなかったことに対して不信感が が増し、調査結果の実態を教えてくれなかっただろうか ?

私としてはな亡くなった友人達の遺志に反したやり方をされたことに関して許せないと伝えたかったのは勿論、主犯者であった当事者とその場にいた第三者とコンプライアンス担当者にも私が受けた心の傷を償って欲しい。

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。