庄司智春さんのインタビューに関すること

連日の  #吉本興業  の騒動で #庄司智春 さんのインタビューに同感する部分があった。

古くからいる芸人さんは吉本の市場を熟知しているから、彼らに任せて指示に従って欲しい

という発言から、上記記事の #オール巨人  さんの世の中のことを何も知らない若手が出る幕ではないという意の発言を読んでいたと思う。

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在職中の私の判断に関すること

上記記事に関連し、私が会議等では何も意見を言わないことを気にしていており、既に退職し同じ班にいた元出向社員にもっと積極的に発言をして欲しいという発言に対し、

現場未経験の私が何も知識がないままやたらと発言があるない立場上、責任が取れないために現場をやっている人の指示に従わなくてはならないので何も言えない

と反発したことがあった。

吉本の若手芸人さんはそれになぞられると

積極性があると認められたく、暴動をして追従して明かしているのではないか

という意味にもなる。

庄司さんは下手すれば  #岡本昭彦 社長ら経営陣と巨人さんらベテラン芸人さんに言いくるめられる危険性があるという警告をしてしており、

発言したことに対する責任が皆無に近いということを自覚して欲しい

と指摘されたと思う。

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とにかく落ち着いて!

 #岡村隆史 さんも庄司さんの意見と同様、若手芸人さんが動揺していることを理解しており、

とにかく落ち着いて欲しい

と声掛けされた。

若手芸人さんの多くは手取りのキャラだけでは生活できず、いくつか掛け持ちでアルバイトをされているという話があったことから、

#労働問題 とほぼ等しい

という解釈をされているのだろう。

又、吉本は仲間意識が強く、反社会的組織に金銭を授受したと思われる  #宮迫博之 さんと #田村亮 さんが嘘をついたという発言から、

岡本社長から圧力がある掛かっていて、力がある人でも何も言えなかったもどかしさがあった

と推測できる。

仕事を通して濃い関係を築いてきたからこそ情があるといった思いが

経営陣と古い人間抜きの本当のブァミリー

といっても過言ではない。

この大騒動で本当の意味で「静観」すべきなのは若手芸人さんであり、 #松本人志 さんや #加藤浩次 さんの動向を辛抱して見守ることが本当の先輩孝行すべきではないか。

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前職の退職勧奨面談を回顧する 

雇い止めされた前職で、 #退職勧奨 面談の席で当時の元管理職から

転職を勧める旨の発言を受け、年齢的にも #転職 に不利であることを自覚していたことからその手に応じなかった

ことで、いつも叱責されると反発する私が黙り込んでいた私を見て不審がられてしまい、

元管理職のあなたの話がバカバカしくて相手にできない

という気持ちでいっぱいだった。

言われた当人からすれば、

この年齢での転職は大きなリスクがあり、 #失業 という一大事となってしまうことによるパニックに負けずに、雇用継続をする意思を持っていた

ことが勝り、実際に #雇い止め による  #失業  となってから  #失業保険 や #労働審判 絡みの #民事訴訟 の面で有利になったことが

他人のせいで被害を及ぼされた

と公言できた。

雇い止め予告を受けるまで、最後まで会社の動向を静観したのもそうだったが、

昔だったら何もせずに他人に流されるままに行動してきたのが、小見出しの件で自分なりに情報収集し、理論武装して対応したのが大きな糧となった。

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吉本の事情を知らない未経験に近い若手芸人さんの若気の至りで労働者目線です対抗する危険な行動を起こすことは早急な対応であることから、

巨人さんらベテラン芸人さんの言い分が理解でき、世間を舐めている

ことが出来、同じ経営陣を批判している庄司さんと岡村さんもベテランさんのを立てた形で宥めたのだろう。











只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。