答えは初めから決まっていた

先述のパワハラ相談の件でnoteに書いた通り、私の訴えと第三者の反応の食い違いから前職に裏切られたことを書いたが、コンプライアンス担当部署担当の総務にどんなに酷い仕打ちを受けても相談するなという元社員の実父の約束を破ってしまった私にも責任があり、今でも後悔している。

2011.9頃、当時信頼していた総務の知人の女性に元共同作業者の臨時社員の暴言に苦しんでいたことを話し、メールをしたことが実父にばれて配属当時の元管理職に呼び出されて叱責されてしまい、それを振り切って出向いたことが原因で事を大きくしてしまった。

叉、実父が元管理職に送信メールを破棄してくれとと依願して揉み消しにしてくれたことに対しても約束を破ってしまったことになった。

数日後、元共同作業者がこれに関する件で当時の元上司から叱責を数度されても同様なことが起きてしまったので何度も総務に電話で相談したことも。

同時に総務が私の送信メールに基づいた調査をいないところで行われていたことを後日した電話で初めて知り、被害者である私と加害者と思われる社員と第三者の言い分が食い違っていたことに対する回答は在籍中から知っていたことから内緒にしてくれるという約束を破られた怒りと悲しみが込み上がった。

退職直後に数回当時の元コンプライアンス担当者に退職手続きに関する件で問い合わせて訴訟しても必ず私が負けてしまうという忠告をされたことや、在職中の電話で総務課長とそれを管轄する人事課長とお話してみるかという発言から私の方が不利になるという怪しい予感はした。

会社は私を社会的弱者にした対する責任は大いにある‼

しかも私の訴えを除けて加害者である社員が有利になるなるように自作自演して総務に認めてもらうような行為に対する卑劣な行為をして会社に居残って私を追い出すのは社会的にあってはならない。

初回の面談時に第三者に報告をしないと誓約してくれた総務に期待をしたことに対して大きな誤算であり、何度も退職を考えた者にしては労働環境の整備の努力義務だけでなく、その後の大リスクを想定した事項を額面通りではなく内容を理解して仕事をしなかったに関してはとても残念に思う。

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。