昨日執筆したものの続きになりなるが、 #吉本興業 の #岡本昭彦 社長の記者会見で所属芸人達の不満と私の過去と重なり合う部分があり、私が被害を受けた時の対応と感情そのものだった。

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記者会見上の岡本社長の受け答え方の件

岡本社長は記者会見でしどろもどろな受け答え方かつ、取材陣からの不都合な質問対策として、

経営している会社を悪く思われたくないが為に予めシナリオを作った

ことが判明した。

まるっきり #就職活動 時の #面接 対応みたいで、志望した企業に内定されたいという感情の法則に似たようなものである。

岡本社長は先述の #パワハラ 紛いの発言が発覚されたことから、

「和ませた」発言から不快に感じた芸人さん達を取り戻す為に必至である様子であり、流暢でない話し方から本心ではない

と読み取れる。

面接が苦手な私は実父と模擬面接の練習をしている時に、実父が用意した回答の一字一句でも間違えると怒号が入るのは日常茶飯事であり、

やらせであるという感じがし、本心ではない

ことから、

組織で不都合なことが起きた時の揉み消す能力がない

と酷評されていた。

岡本社長は先述のボイスレコーダー所持等の禁止をさせた元管理職みたく、

私を含めた末端の人間に恥部を触れられた

ことで立場を失う危機感があると考えられる。

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友近さんの他の人発言の件

上記記事及びツイートから自分からの苦情に対して無関係である他人の名前を挙げて指摘された経験があり、

関与していない人を巻き込んでする行為は圧力をかけられるような不利な状態にされた

ことから、咄嗟に逆質問をした経験がある。

私がした行為がかなりキツイことで恐れられたことから、不利に立たされた岡本社長と同じ対応をしたことで、何かあると

個人名を挙げて話すのはやめて欲しい

と言われたことから、

隠蔽するよう求められ、本心を語りづらくさせたようなものだ。

岡本社長に恫喝されて萎縮した友近さんも恫喝以前に、他の芸人さん達に署名等をするといった草の根運動すればよかったのではないか。

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過去のスキャンダルを用いて陥れる情報操作

 ＃宮迫博之 さんと #田村亮  さんが吉本が雲隠れして #Friday 等の媒体で印象を悪くさせて芸能界にいられなくするリモートして立場を悪くさせられたことから、先述執筆記事等に関連して

在職中に私がした過ち等のマイナスな部分を取り上げ、吊るし上げにされ、失業に至るような不幸な人生にさせられた

のと同様な原理にされ、気の毒だ。

決め手となったのは

雇用更新面談の席で、元管理職に叱責された時に私が発言した内容をパソコンで記録していたものを用意していた

ことであり、 #コンプライアンス 担当部署から加害者側として聞き取り調査の回答対策として使用されてたらしい。

加害者側も岡本社長同様の行為をされていたんだろう。

現場をわからない人間によって理不尽な思いをしている者を不確実な情報を利用して追放するのは許されないことであり、

才能を持った者の芽を摘み取ることと同様なことをしている。

宮迫さんと亮さん自身が弱ってしまったことがあったものの、岡本社長の悪の心によって支配されたという発言は、そのような状況にいる私に勇気を与えたようなものだ。

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弱者に当たる芸人さんの怒りな声で

不利な状況にいる宮迫さんと亮さんを助けてくれた

からこそ、

人間らしい心が取り戻せる一歩となり、

私自身、過去に受けた苦痛をnoteに随時更新することによって本心を取り戻せるようになった

ことでなく、

多くの方が読んで下さり、そな反応をTwitterで拡散して、真の私の姿を伝えられること

で社会復帰出来る夢を持てたらなと思っている。

#労働問題