noteアプリでは得られなかったこと
noteをやりはじめた頃はアプリのみで執筆していたが、仕上がりがあまりにもみすぼらしい為にブラウザを使用するようになった。
ブラウザを使用してから、お題企画のテーマを思いついたら執筆したり、それに沿った他人な記事を閲覧することが増えたのは勿論、過去に執筆した記事や動画とTwitterも埋め込んでいる。
アプリのみ使用した頃と比べて、他人が櫛比した記事に目を通す機会が増えてから、自らの考えに固執せずに、よかった部分も取り入れる癖をつけて執筆するようになった。
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埋め込み機能
タイトル上部の写真挿入だけでは寂しいので、過去の記事とTwitterの埋め込みをして、盛り立てている。
記事を執筆する時に過去のものと重複する部分があることから、復習の意味を込めて読んでもらう為にする意向を兼ねて時間短縮の目的で行っている。
側から見ても難しいことをしていると思われがちだが、
私のことを理解してもらう為の手段として行っただけだ。
リアルな友人・知人と会えず、フォロワー数が少ないというコンプレックスはあるものの、ニュースサイトのリツイート記事をいいねされた方が多くなったことが機で、それを利用して執筆するようになり、
ディベート経験がない私でも、ネット上で擬似体験して、自己満足するようになった気分だ。
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ダッシュボード
やはり、本格的に仕事のオファーに必要なのはダッシュボード機能だろう。
1週間当たりのしか閲覧していないが、平均して600から800アクセスぐらいかな。
アクセス数が落ちると、今話題になっているテーマを取り上げた考察や、 #西城秀樹 さんや #京アニ 絡みの記事を執筆するする作戦に出て、noteやTwitterで反応が出たことによるちょっとした成功を経験した。
幼少時から空気を読まずに自分を押しのけて、浮いてしまったことを経験しており、
時には空気を読みながらテーマ選びをする必要があると感じた。
自分語りをするのはいいが、旬になっている話題や人物を取り上げる情報収集・分析力も問われ、
いくら綺麗事でも内容が薄っぺらいのは読み気がせず、ディープな姿勢で取り組まなければ実績が伴わない。
ダッシュボードとTwitter反応を随時見ながら、アクセス数がが落ち込む度に反省を繰り返すことがあり、
今後の執筆活動する上での大きな判断材料として捉えている。
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お題企画
アプリ機能で見かけることがなかったものの一つであるお題企画は
オファーを受けて仕事をする為の一歩であり、リアルで面識がない人に私のことを知ってもらう為に設けられたものである。
過去に数回執筆したことがあり、前述のヒデキさんと京アニ関連の記事同様、開始当時より多くのスキ反応をいただくようになった。
既に他の方が執筆されたものを閲覧することがあるが、私の思いがビビッときたものに関してはスキをしたり、リツイートをさせていただくことがあり、お礼を頂けた。
アプリだけで自分の考えに固執してしまうのは勿体無く、他人が執筆した記事を共有することによって、
間接的な形で共感しているという意思表示をすることによって輪が広がることを覚えた。
又、企業様が主催する企画に応募したことがあり、賞金目当てはともかく、前職の退職勧奨面談の席で元管理職曰く、一般事務しか経験がなかった私の潜在能力である企画力に長けていると言われ、まともに受けなかったが、
専攻以外の特性を試す為に設けられたという機会を与えられ、会社を追わせた人間を見返すつもりで挑んだ。
小見出しの企画をしてくれたnote様に、 #笑点 の #大喜利 みたく楽しむことができ、
私の能力を世間に試す機会を与えてくれたことに感謝する。
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アプリをやったいた時は操作が容易だった上に、パソコンでは不可能な部分があり物足りなかった部分があったが、
ブラウザに変更してから、他人がやられているテクニックを会得出来、パソコンの仕事を離れてからのブランクによるコンプレックスを埋めたことによって、やっとnoteの基本的なことを教えられるレベルに至った。
ブラウザに変更し、noteの一般的な機能をヘルプやnote運営様の情報を得るようになったことで、
古い時代にパソコンに精通しているというセールスアピールしていた私にとっては、生業とする分野で再就職に不利な年代といわれていても、若い人に追いつけるようなスキルが残存しているという証明出来るようになった。
#noteでよかったこと #noteのつづけ方
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。