食い違いとは言わせない

雇い止めされた会社に元管理職からコンプライアンス担当部署に相談を禁止された時期から退職まで受けたパワハラによる二次被害の件で電話をしたら禁止される前の時点で加害者に当たる元管理職と元上司らに調査をしたことが判明したという回答をされた。

主犯者である元管理職と元上司は注意指導に対して私の暴言等のそれによる精神的な苦痛との食い違いであると。

私は当時の元コンプライアンス担当者に内緒にして欲しいと懇願した上で相談したことが原因で漏れてしまったことは理解していたが、以前のnoteに書いたことのような被害を受けたので二次被害を受けた。

第三者がそのような様子はないと言うものの私の方が密室で見に覚えのないことを言われたのだと言いたい。

端から見ても何もない振りをするだけで辛かったのだから奴らの方が勝手に隠蔽行為をさせたのではないか。

相談内容が漏れて自分が不利になることで叱責されることはおかしいと感じ、被害を受けた側の感情にもっと傾けるべきだ。

秘密義務を果たせなかったコンプライアンス部署と離職した職場に対して何もないという回答をしたということに対して、私と加害者に当たる人物とのやり取りは密室でやりとりをしていたので判るわけがないのは確実だ。

私が公言したことで知らぬ振りをしたと言われても絶対に許せない。

しかも食い違いといえども隠蔽してパワハラで追い込ませることがもっと卑怯だ。

だからマスコミに通報している最中だよ‼

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。