2015.3に #雇い止め された前職で退職するまでの2年間お世話になった当時の元上司と出会い、見た目は気弱で優しそうな感じの方だと思っていたが、

実際はそれ以前に元共同作業者の同僚の暴言に悩まされて相談したら、その上の上司である当時の元管理職に告げ口され、後日個別に叱責をされ、 #コンプライアンス 担当部署に相談及びメール送信の禁止をされる事態となり、

隠蔽されるかのように私側が不利な形に追い込まれた。

その悲劇から元上司の不審な行為を疑うようになった。

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完全にその上のポストを狙っているという意識

2013.12の雇用更新面談の席で 

#改正労働契約法 による #退職勧奨 の話を受け、非面談者である私の弱点を全て克服しなければ更新はできない

と告げられたことから、

簡単に相手の性格を変えられないということをねじ伏せて、上のものにする

ことから始まり、熾烈な戦いが始まった。

過去に執筆した上記8記事は実際に受けた #いじめ被害を綴ったものであり 、恐らく

ダメ社員である私をインターネットや書籍販売されているスムーズにクビにする方法というマニュアルを参照にして、額面通りに実行したと考えられる。

私から見た元上司の印象は、

元々気が弱く、同時期に本体を同じ職場で定年退職されたヤクザ仕込みの脅迫いじめで指導された社員のに憧れてしているだけである

ことや、

仕事中に奥様から #注意欠陥障害 （ #ADHD ） と疑われるような電話がかかって来るほどの誤字脱字をする程の国語力のなさなよる自爆

等のコンプレックスを抱えているらしい。

その時点で早く知れば、

管理職として相応しくない人間として見切りたかった

ところだったが、

元管理職の攻撃で弱り切って、判断能力を失ったことが原因による誤算で簡単に見破ることができなかった後悔はある。

又、元上司は本体で課長補佐で定年退職され、その場で課長となった形で入社されており、その上の部長を狙っていたそうだが、この場合は昇進はないことを知らなかったそうだ。

私をいじめて退職させたことから、花形部署の異動が叶ったという満面の笑みがこぼれたことを忘れられず、失業という #底辺 に転落した私たち家族を嘲笑いながら有意義な生活を送っているだろう。

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小学校時代の社長ごっこを思い出す

小学校中学年に習い事がある日にも関わらず、近所の富裕層のいじめ加害者から無理やり約束され、

加害者が社長となり、被害者である私を底辺のポジションにさせることで優越感に浸る

という公開処刑に近いようなものであった。

現在の #人生ゲーム では

リストラ、失業者、賃貸 といったマイナスワードが出てきていることから、リアルな会社員生活をシュミレーションしている

ようなものであり、 

#マウンティング による精神的いじめ

を受けた。

当時の主犯格の男子は家庭外のしつけの延長させるかと思われる礼儀の強要をはじめ、精神的虐待を両親に代わって行うことによって、

まともな人間にさせるという託けで彼に従うことを強要され、時に「死」に至らせる発言を受けた

という残虐な経験を成人前に受けたことから、弱者というポジションに甘んじることが出来た。

前述の元上司も私にした攻撃が違法であると歯向ったことに対して、自らのポジションを誇示させるようなことをされたことから、

私が受けた過去の仕打ちを同様にされていた可能性があらからこそした行為

をした哀れな人間としか言いようがない。

又、私を素直でない部下と吐かれたのと同時に支配をしていることから、

支配

という意味も浮かび上がった。

仮に埋め込み記事のことが公に知れたら、

私に代わって転落してもおかしくない

のだが、

現在は悪者が #労働法 によって保護されていることで権利を悪用し、法律の意味や例外を理解できないものが残っていること自体が不可解である

ことから、役職としてのプライドを保っているいるだろう。

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部下のクビ切りは実績にならない

会社案内に掲載されている社員数の項目に

雇い止め等の #会社都合退職 者の未掲載は勿論、 #非正規社員 を社員数としてカウントされていない

ことから人扱いにされていないことがわかった。

それによって、視覚的な統計は勿論、年度毎の更新によって勤続年数としてカウントされないことによる不都合によって

使い物にならない

と揶揄される。

役職に就ける正社員が優位になることから否応なしにクビにされやすい非正規社員を真っ先に切れる喜びから実現したという精神は異常なことであり、

#改正労働契約法 という嫌な法律で被害者に当たる部下を守ることの努力義務を怠ったことは勿論、上司の実績としてカウントされるという勘違いと同時に責任を負わされる。

その事実を公表して欲しいと会社に要望したいところだが、

狡い手段によって会社に追われた事実による不都合な情報を公表されることによって会社の評判が落ちる

危惧から行っていないと思われる。

雇い止め予告時に元管理職に早く転職先を見つけろという発言から、

実績という言葉に敏感であり、この年代の再就職は容易ではないことの不理解から退職勧奨の選定ミスによって長期失業に至っている

ことも大いにある。

よって、

利益云々よりも弱い立場の社員の幸せにさせなかったことによる悲劇を起こしたのは上に当たる社員の責任である。

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 ＃人員削減 を命じられた社員は

家族同然のような関係だった部下を切り捨てるという非情な面持ちで指示通りにしなければ怒られる恐怖を持つ

のは尋常かつ刃物で切りつける恐怖も持ち合わせている。

単に気に入らない社員を追放できたという快感はあるものの、

労働の義務を奪われた不幸な生活を送っているという見えない仕返しをされる可能性がある運命も待っている

とうことも覚悟すべきだ。

#労働問題 #職場いじめ