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西城秀樹さんと青葉真司容疑者に関すること〜恋の暴走〜

表題の歌は記憶がない頃に #西城秀樹 さんが歌われた者であり、無意識に歌や振り真似をして家族の前で戯けたことから、実姉に自作曲をしたと大ボラを吹いたが、後に、

盗作だ

と指摘されたことがあった。

原曲を知らぬまま同様なことをした方がかなりあったことから、

なるべく被らないような表現をするように努めた。

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実際に盗作や使い回しした有名人もいる

 #八神純子 さんの 「パープルタウン」が他の外国人がすでに発表したものと思われて訴訟されたたことで、知らずに作曲された八神さん側が原曲を作った方を尊重してクレジットを併記したことで折れた話は有名である。

八神さんに限らず、 #小室哲哉  さんや #水森英夫 先生も同様なことをしていると感じ、

既に発表された作品の使い回しをされていて、新鮮味がない

という批評を実姉にぼやいていたものの、後に水森先生はラジオで、 #山内惠介 さんの新曲を作っている時に過去のことを覚えていないことから同じメロディーになってしまったと認めていたことを覚えている。

小室さんや水森先生は多忙だったせいで、過去の作品を振り返ることが出来なかったことを知らずに責めてしまったのは申し訳なかったが、

既に放映されていたテレビの再放送が流れていた時点ですぐに電源を切るという行為から、もう勘弁しろという感情になってしまう。

職業作家の方々に本業と違った視線に向けた作品を作らなければ飽きられるというのは理解しており、

実際に取り掛かるとなると、盗作と疑われてしまうという配慮に苦慮されている

のが現実である。

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実は非正規社員という言葉を造語していた

小見出しの言葉は2000年代から登場し、1998年頃の雇用調整によって余儀なく離職し、余儀なく #非正規社員 となった人達が多くなったことが起因となった。

同様な理由で1998年に雇い止めされた前職で、不本意な形で .雇用が不安定な #契約社員 となったことを雇用通知書で知ったショックから、実姉にそのことを嘆いた。

実姉は、

バカなことを言ってばかりという私のせいで、自分より若い人が使い出したことから日本がダメになってしまった

と呆れられており、職場で気が合わない同僚に目食わせられても、私と思って接していると言われたことがある。

メディア等で雇用が安定しているお陰で気楽に働ける #正社員 と対比した立場であることを分析して伝える方が多くなったことによって、 

私同様、正社員という世界から疎まれたことによって悲鳴をあげている人が増えてきたことから社会問題となり、その時点で投稿すべきだった

と後悔している。

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青葉真司容疑者の「パクリ」発言に関連すること

先日執筆した記事に関連することだが、私は過去に考案した造語が世間に認知したされた時に、 #青葉真司 容疑者のような騒ぎ方をせずに静観している。

前職の社内報名と企業キャッチフレーズを社内公募で決めるという周知があり、非正規社員だった私は応募資格がなく、会社全体の業務や社員間の人間関係のイメージを踏まえて予想をし、ほぼ思い通りとなって小躍りした記憶がある。

落ちこぼれ社員だった輩でもそんな才能があったんだな。

カッコいいネーミングを決めても、ネタを口頭で説明できなければ意味がなく、面接等で採用されたく綺麗事を言って不採用される悲劇が起きる原理となり、ただやっているだけと批判されても無理ない。

離職後の職業訓練の休み時間の会話の中で、クラスメイトのひとりと同棲している方が作った「アイカノ弁当」という言葉を友人であるクラスメイトに言わせるように仕向けたり、前職で当時の元上司から受けた指導と託けた嫌がらせの意味の「シドハラ」と造語しても世間から認知されていない。

シドハラという言葉に関することを #週刊金曜日 の投稿欄で採用されて以来、報道でその言葉がなく、メディアから無縁の生活が続いているものの、

別の言葉で表現されていることが多くなったことから、その意味合いとなるものが認知されるようになった

と捉っている。

#マタハラ  」の造語者である #小酒部さやか さんのようになってみせると誓ったものの、在職中に説明を求められても聞いている側に理解されなかったことで、 #底辺 の仕事しか向いていない現実を知って投げ出してしまったことがあり、

小酒部さん以下の人間であり、下手すれば青葉容疑者のような人間に陥ってしまう危険性がある

と自覚している。

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表現をされる仕事をされる方の作品に関する説明をメディアで耳にすることから、

表面的な技術ばかりに取られてばかりいると仕事している意味がない

という叱責を受けたのは当たり前であると身に染みており、

機械的なやり方でやると死んでしまったものになる

ということを教えられた。

現時点の青葉容疑者の言い分は証拠と思われる物が未確定であることから、

 #鉄ヲタ 用語として正式な形で発表されるチャンスが見えてきた

といっても過言ではなく、認められる日が近くなると思う。








只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。