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noteをやり始めてから感じたこと

2015.3に雇い止めにやら失業で無職になってしまい、再就職活動を余儀なくされてまい、年齢と希望業種のミスマッチによる不採用続きによって難航してしまい、実務を引退して家事手伝いをしている。

社会に出てから23年間、自己裁量を要する経験や専門的なことができなかったことから、

話し下手であることは勿論、決定権がなく、不平不満があっても主張出来ず、陰でコソコソしていることがあった。

友人らに言いたいことがあればはっきり言って欲しいと追われたことがあり、

他人を傷つけて、人間関係が崩壊するから遠慮しただけの配慮をした

ことを伝え、自分を押し殺した。

本心は言いたいことがあっても実現しないことが多く、そのまま誰とも会話をしない状態でいたら、

精神的におかしくなってしまい、独語してしまうほど状態に至ったので、随時noteで過去に経験した思いと考察等を執筆し、拡散することで半コミュニケーションを取っている。

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現時点で320記事以上達成

note執筆時に華やかに見せる為に文頭に写真を載せたくブラウザを使用し、執筆終了後に連続記録達成の画面がてできてしまい、

公務員試験等で制限時間2時間の論文試験しかやったことないのによくやれたなと感心している。

大学に行っておらず、論文や編集のイロハを知らない私は、友人・知人に2時間という限られた時間でこんな長文が書けるのかと言われたことがあり、

思ったことを単純に書いただけである

と返した。

逆に他の方のnoteを時々拝見してもらっており、私以上の文章構成力や専門性に優れているいることに驚き、出版社様等のオファーを頂いている話を聞き、

いつかは彼らのように追いつき、私の存在を知ってもらうべく、自ら経験したことを深く取り下げて伝える仕事の実現に向けて、できる限り継続する姿勢でいる。

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いじめ被害の記録がヒント

2011.秋頃に前職でメールによる #パワハラ 相談をした経験から、

不快に思ったことを間接的に伝えたことによる爽快さが癖になり、この場にいない人たちに周知することを学べた。

一方的に理解させることではなく、それによる反論が出ることを覚悟しており、

心無い者に論破されて押しつぶされて泣き寝入りしたくない為に、一貫して正当である旨の考えを通した。

知人にボイスレコーダーを持参して記録を勧められたものの、叱責されてしまい、記録することを禁止をされてしまい、閉塞的になったが、

離職票の退職理由の異議申し立ての為にその間に起きた出来事を纏めた手書きの記録をハローワークに提出したことによって、

退職命令を出した総務が知らない私が所属した支社の実態を遠隔で伝えたことによって、会社の問題点を更に知ることが出来、今後の執筆に必要な大きな経験をした。

それをすることによって、

やった・やらないの水掛け論で確かにしたことを伝えて否定させないように封じ込ませる為の武器として使えるのではないか。

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SMEPにされた立場からすると

職業訓練修了後は勿論、雇い止めされた会社の社員ら友人・知人との面会を両親に禁じられてしまったことによって #SNEP  になってしまったことから、

本質的な思いを奪われた気がする。

親娘の考え方が食い違いが起きると家庭内カースト最下位者である私は譲歩しなければならないことが多くなり、

未消化することが嫌で、従前だったら何も関係のない他人に愚痴をこぼすことが出来たのが、家庭内の秘密を告げ口されたと激怒されたことから、その原因となるワードを検索しながら考察したものを執筆してから拡散している。

それも正式な仕事となるオファーを受ける為の第一歩であり、

泣いて待っていることよりも、思いを執筆して浄化させ、アクセス数やスキ反応を見ながら、拙い文章がどれだけ役立たれているのか確認している。

リアルな場所で私が話す内容が無知である人が多く、驚かれることがあり、

検索して調べた他はなく、専門的な勉強をしていないという前置きで話し、ネットだけに限らず、一緒に学ぶ機会ができればと思いで伝えている。

又、疎遠になってしまった友人・知人向けにハンドルネームを本名とラジオネームを併記してネットという二次元の世界で消息確認できるようにすべく、交流を再開する手段を取っている。

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以前はアメブロでブログをしていたが、ネットサーフィンをしているうちにnoteに移行してから、

長文のみならず、画像、動画、短文のみの選択機能があることから、自由時間が制限されている私にとっては無理なく継続・売り込む為の周知活動ツールとしてありがたく使用させている。

320記事以上執筆してもプロへの道が長く感じており、

人脈がなく、専門的なことを経験しなかった者としては道は険しく、地味な努力で行くしかない。

私にとってnoteは、

話し相手を失い、独語が酷くなった為に #毒親 である両親に #知的障害者 呼ばわりされた為に、noteのアプリが入っているスマホとタブレットが唯一の話し相手だ。



#noteでよかったこと






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noteでよかったこと

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。