Facebookによる軋轢〜心が不安定な時にやるべきではない〜

#Facebook を始めた動機は初めは営業目的でするものと思っており、綺麗事が好きではない私には向いていないと思いやるつもりはなかったものの、 #スマートフォン#電話帳 機能で友人達がやっていることを知って惰性でする様になった。

ブログ代わりに短文で本音が書け、匿名性で済ませられるTwitterなら性格に合っているが、 Facebookは反面、本名登録しか出来ないため、綺麗事しか書けない。

#育児日記 として使用している子持ちの友人は Facebookの方が書きやすいと言っているが、別の共通の友人に自死した親友にこの方法だったら再び連絡が取れそうだと話したら、彼女は私同様 #未婚#子なし であり.、女性同士の #マウンティング に敏感な性格だから誘わない方がいいと忠告された。

私と一緒に遊んだ友人の中では子持ちのの友人が #勝ち組 になるが、職蟻や婚姻歴、家族構成で有利になっていることは勿論、それに敏感になっている仲間に気付けない鈍感さも持ち合わせている。

失業してしまった私もその影響による苦痛から頻繁に知人に電話をかけまくるといった逃避行為をする様になり、 両親から受けた #モラハラ や暴言に悩まされているといった発言を聞かれてしまったほど全ての知人達と面会することを禁じられてしまうほど精神的に参ってしまった。

スマホから流れる Facebookの更新通知が来る度に開いてしまい、たまに #毒舌 めいたレスをしたことで子持ちの友人から怒りを買われたこともあった。

本当はする気は無かったものの、支離滅裂で理解できないと思われることを書いてしまい、

(˘・з・˘)

という絵文字を送られたことや、

不適切な写真に対する指摘をしただけで不機嫌そうな対応をされたことからこれ以上友情は続かないと悟った。

Facebookを始めた時点は #パワハラ や職場いじめ、家族からのモラハラに悩まされ、一歩間違えれば #犯罪 をしていてもおかしくない状態に陥ったので、スマホを購入した時点ですぐにアプリを削除すべきだった。

職業訓練でお世話になった就職支援担当の教官が授業中に Facebookを使用をしている話を思い出し、本人に確認したら、案の定私が思った通り営業用しか使用していないということを告げられ、遊びや育児日記代わりのためにしたら人間関係が崩壊するトラブルになるということを知った。

又、居場所や人物が写っている写真をアップしたことによって #殺人事件#誘拐事件 に巻き込まれたという報道が流れており、現在の私の精神状態だったらやってもおかしくないといっても過言ではない。

強いて言えば心が病んでいれば幸せそうな人達を恨んでしまうのだ。

Facebookを精神的に辛い時にしようすると過去に出会った関係を昔のように継続しようとしても、マイナスな方向に行ってしまうことがあるので、無理をしないでやらなければいいのが賢明だ。



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育児日記

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。