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音を楽しむ

ライブ行ってきたー。

…あ、画像はフリー素材なので
イメージです。


金曜の深夜、
心地よい疲れで書くコラムも良かろう☆

できたらリアタイで上げたい。

……寝落ちしなければw


や〜好きなんよねぇ〜ライブ。

音楽好きだから爆音で聴けるのが
まず最高じゃん。

音が全身に染み込む感じ。

あとねー、会場の一体感がこれまた
たまらんのよね〜( ◜ω◝ )♡

お客さんも好きで来てるし
演者も好きでやってるし、
あんなハッピーな空間てないんよ。


あたしのライブヴァージンは
某B'zなんだけどさ。
友達の付き添いパターン。

いや彼らの音楽もそうだけども、
お客さんが幸せそうなのが
ホントにホントに感動してさ〜。

ヘラヘラしながら
客席もめちゃくちゃ見てたw

スゲー!!ってなって。

……まぁそれから毎年行くことになるんだが。
まんまとって感じよねw


今までフェス含め、外国のバンドやら
ビジュアル系やら、クラシックやら
(そういやアイドルは未経験だな)

ドームから小さいライブハウスまで
たくさん観てきたけど、

ライブはホント生モノで。

生き様が見える。

ステージの上って何も隠せないんだなって
思うんよ。

もぅ全部出る。


それでね、心に伝わるのって
技術じゃないんよね。

譜面通りとかそんなんじゃなくて、
魂の解放というか、それがホント感動する。

てか譜面通りならパッケージされたもの
聴けばいいしw


あたしは割とシビアなので、
好きでもないものに時間使うの
心底イヤなんよ。

これからも度々言うけど、
「お客様は神様でもなんでもない説」を
提唱していきたくて。

媚びる必要もないし、需要と供給であって
ステージの上と下で、上下なんて無い。

そもそもフラットな関係じゃん。


だからこそ、お金が発生してる限りは
プロだと思ってて。

供給側の適当に儲けようみたいなのが見えると

あ、ハーイじゃあ帰りまーす
失礼しましたー

ってなってしまう。


ライブだって
気に入らんかったら帰れば良いんよ。

映画だって途中で帰っても良いじゃん。

それはお客さん側の自由。


そもそも「音楽」だしさ。

音を楽しめないのに無理するのは
本末転倒よね。


しかも、その方が愛あるしねー。

さすがにお客さん帰ったら
なにが悪かったんだろうって
考えることになるじゃん。嫌でも。

気づかいとかおもてなしとかじゃなく、
今後期待したいなら帰った方がいい。

それもある種、愛の形。


うん。

結局、何が言いたいかって、
ニコキャスめっちゃ良かったよって話。

( ・∀・)