モンブランって、好きでも嫌いでもない。

栗とかさつま芋とかカボチャとか

女子が好きそうなものって
あたしも漏れなく好きなんだが、

なんか。


モンブランて。


選べるタイプのケーキセットがあったら
まず選ばない。

なぜだろう。



Wikipedia先生いわく、

モンブランとは、黄色いケーキである。
山の形に似せて作ったことからこう呼ばれる。
名前の由来は、アルプス山脈のモンブランであり、
フランス語で「白い山」を意味する。


黄色なのか白なのか。

どうしたんた。

あんたのアイデンティティは
どうなっとんのじゃ。


そんでね、たまに
確認のために食べたりするのよ。


そゆ事ない？

会えない時間が愛を育てるらしいじゃない？

知らぬ間に育っちゃってるかも
知れないじゃない？


んでなんとなーく食べてみてさ、

あぁ··········

··········好きでも嫌いでもないなぁ


って思う。

なんなのこの一連の流れ。


コレ、緑茶もそうなんよね。

たまーーに気まぐれに確認しては
あーやっぱりそうでもないなってなる。


ホットは尚更。


いや、飲めるよ？

目の前に出されたら飲むし

アガリとしてなら
むしろお寿司のサポーターとして
ガブガブ飲むけど、

自らはあんまり飲む事が無い。


身体のためには温かいもの
飲んだ方がいいんだけどね。

熱いお茶ってノド乾くんだもん。

本末転倒なんだもん。



そんな事をね。考えつつ。

晩ご飯のモンブランを

アイスカフェオレで
流し込みました(๑꒪▿꒪)ｳｩ