うちの実家は建設関係の会社を経営しています。

建設業というのは工事が終わってからの入金になるので、それまでは経費とかは普通に借入金で賄っています。

それから、私が若い頃実家の手伝いをしていた時は役員だったので、入金がないと普通に役員報酬は待たないといけなかったので、

そういうのがお金の苦労になってないから何とかしないとと思うし、

お母さんも支払いの額が普通の家の借入金とは違ったので工面に苦労していました。

だから、介護の仕事だと安定していると思っていました。

グループホームの仕事で、難しい人がいて、

強引な介助とかをしたりすると悪い症状とか出てしまって、

噛みつかれたり、夜中に徘徊する人もいたり、

また、膝から下が、血液サラサラの薬を飲んでいる人は、少しの打撲でも内出血がすごくて

そういうのがめげそうになってた。

でもその頃講演に行ってたスピリチュアルの先生は、

4が近づいている人も最後まで夢を諦めないでがんばってって教える先生だったので、
昭和の根性論みたいな先生だったかと思う。

今では違うみたいだけどサイトは解約して
最近のことはよくわからない。

夜勤で寝不足でしんどくても応援してくれたけど、

結局頑張りすぎたのがいけなかったと思う。

お金儲けをしたいわけじゃないんだけど、

ローンの返済があったりするので、

単純に収入と支出のバランスがまだ取れてないです。

だから早く返済できないかなとかアイデアとか考えるのとか楽しいと思ってて、

私は障害があるから働くとだめっていう意味かとも思ってしまう。

それから、もう一人のスピリチュアルの先生から、頑張りすぎるから親から感動されたと言われた時に

もうこの人の応援はやめようと思った。

私は基本的に働くことは好きです。

働けない時期があって、それからすると

給料が安いとか文句を言ってる同僚とか

どうなんだろうと思ったりもする。

足が悪くなって仕事も決まりにくくなったけど

郵政のグループ会社の派遣の仕事だけど決まったし、

座ってできるからと思って良かったと思ってる。

私がスピリチュアルカウンセラーの勉強をしていた時は

いつも、その人の可能性を信じると思いながら

アドバイスを考えてたので、

それが相手が受け入れても受け入れられてなくても

いいかと思ってた。

ある人の言葉は深い優しさがあったし、

いろんな言葉の中には、本当は差別はなくて取り越し苦労だったり、自分が自分を差別しているんだろうと思う。

それから、最近は自分は働いた後はすごく長く眠くなるとわかってきました。