スピリチュアルのとある先生の講演によく行っていて、

その中で、いろんな霊視で見えることから世の中に影響することを聞きに行っていました。

その中で、ファテイマの第三の予言とかを話されたりすると、すごく信じていました。

単純に素直に魔に受けてしまうくらい理解力がない人だったので、

そのまま信じていたし、
世の中には自分の知らないような霊視による真実とかもあるとかも

よく信じる方だった。

そしてそのスピリチュアルの講座を受けて試験に合格すると、進んでいくうちに

霊視で見えたことの伝えたりカウンセリングする方法とかも習うし

それで勉強熱心になったと思って安心してた。

霊視ができる人や占いとかにもはまってて、
何でかというと、こっちから説明しなくても理解されている気がしてたからだと思う。

だけど、たたみ込まれるように占われたりしても、

自分の考えとかをまとめる力が弱かったと思う。

それで占いとかスピリチュアルとかが関係ない人に相談しようという気持ちに変わっていった。