オリジナルPVはこちらから
http://youtu.be/LUNRzlpEXpA

シングルでも発売されたこの曲。アルバムバージョンは、間奏が少し長いのです。
僕のパートは、シンセなんだけども、この曲はrob papenのBLUEというシンセとpredatorというソフトシンセを多様しています。

アルペジエーターとか、シーケンスっぽいピコピコした音が、BLUEは得意なので、アンロックのアルバムでは、かなり使ってます！

predatorはトランス系、クラブ系のサウンドで、太い音も得意なので、かなりかっこいいアルペジエーターがつかえます。
この曲では、4トラックくらいこーいったシンセの音がはいっているので、それがロック感をOURCELLテイストにひているとおもってる。

あとPVでは、僕、タンクトップででてるので、要チェック！

リーダーが、カツラはタンクトップで！！！と100回くらい言ってたw

そんなエピソードもある曲でした。