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生きている。

いつぞやでしたかね。
SNSで見かけたんですよ。
流れてきた。

!!!
噂では聞いていた。
早速フォローさせていただいた。
5月3日!
行きたい!
と、思っていたら僕は東京に青木真也選手と鈴木秀樹選手の応援に行くのだった。

次の日、鈴木秀樹選手と箕輪家さんでお食事していただいた。

その時、聞いたんですよ。
京都にライレージムがあるって事を。
色々と。
興奮しましたね。
淡路島に帰ってきて、また見る。

このポスターを保存されているのが藤井敏之さんだった。

僕が猪木さんと記念撮影できたのは、藤井さんのおかげです。
忘れられない恩人です。
何故行けなかったんだろう。
多分シフトの関係だったのだろう。

6月も青木選手の応援で東京に行ったから、シフトが詰め詰めだったのだろう。
7月には鈴木秀樹選手のセミナーに参加させていただいていた(ほとんど見学)

その鈴木秀樹選手が!

嬉しかったですね。
勝手にですが。
鈴木秀樹選手の表情が素晴らしい!
で、先日 鈴木秀樹選手とお食事させていただいた時にじっくりとお伺いしました。

ライレージム京都の事を。
松並修さんの事を。
鈴木秀樹選手も本当に笑顔で語ってくださいました。
「いい練習させていただきました」「楽しかったです!」と。

そこから松並さんの事を勉強しようと。

聴いたら、メチャクチャです。
行けばわかるさ!の人でした。
そしてライレージム京都のHPを見る。

是非読んでください。
最高です。
その実行力たるや最高にトンパチです。
狂っています(良い意味で)
めちゃくちゃカッコいいんです。
お金じゃないんです。
CACCを、ランカシャー・レスリングを、技術を残さなくては!との熱い想い。
胸打たれました。

キャッチ・アズ・キャッチ・キャンは京都で生きている。
嬉しかったです。
『裸の王様』じゃないんです。
己のチカラでCACCを、ランカシャー・レスリングを学んだ。
実戦されている。

(オープニングファイトが松並さんです)
そして受け継いだ。
大好きになりました。

何故CACCは広まらなかったのか?
ブラジリアン柔術の様に、日本全国で広まっても良いはずなのに。
おかしいでしょう。
そしてCACCも『ファッション』になっている。
プロレス界で。
一日で習えるもんじゃないでしょう。
簡単に伝承されるもんじゃないんです。
それを考えてください。

松並さんは、ロイ・ウッド氏にロビンソンさん。
鈴木秀樹選手は、ロビンソンさんに教わったのだ。

是非、京都に行こうと思いました。
そうだ京都に行こう!です。
松並さんにお会いしたい。
ジムを見学したい。
練習はムリだと思いますから、見学したい。
お話したい。
昭和プロレスを語りたい。
そんな想いでいっぱいです。

ライレージム京都に行きたい。
松並修さんにお会いしたい。
恩人の藤井さんにも改めてお礼がしたい。
会えるかわかりませんが、新しい目標ができました。
その日を楽しみにして、お仕事頑張ります。
『強い心を持て。何があっても諦めない強い心だ』(ロイ・ウッド氏)
さぁ、やるぞ!!
合言葉は『Do it again!』だ!


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