▶誰かとご飯を共にするとき、一緒に食べたものを「うまい!」と共有できる人がいると嬉しいです。でも、一緒に食べたものを「そんなにうまくない!」という感覚が共有できるなら、その人は一生涯の食の友になれる可能性があります。
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