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ダイレクトアタックってあるよね。

どもっ、あうるです。

つぶやきメインになっている現状に一石を投じたい。
朝4時に目が覚めて、そんなことを思ってnoteを見てみたら素敵な記事がありました。

美味しいものを「3行」で届ける!
私のつぶやきが約110字ですからそれよりもコンパクトです。

内容は、お店の場所と名前、何が美味しいのか、そしておススメである!ということ。

これが1発で目に入り認識されて、目のタテの動きが不要です。
「うまそー!」と卓球のラリー1回分くらいの軽妙さがあります。

言語化をしないでいいこともある

なかでも惹かれたのは文章の約20%を占める

「何故かすごくうまい!」

美味いには、たまに「言葉にできない」「言語化できない」、ただひたすらに「ウマッ!?」というときがあります。

もちろん、紐解いていけば食感や舌の上の味蕾細胞が云々となるでしょう。

でもね、本当に楽しいときは理屈じゃないじゃないですか(Owl

ジェットコースターを「あれは位置エネルギーをため込むときに高揚感を高め、その後にその位置エネルギーを運動エネルギーにかえ、また浮遊感を…」
なんて言ってたら、こいつとは関わるのやめとこうかな、ってちょっと思っちゃうじゃないですか。

だから、食を「いまここ」で純粋に楽しむときは、食べる→感じるだけでいい。そこに考えるがなくてもいい。


▲いきなりステーキのハンバーグ。一口で牛肉のうまさで満たされます。
「肉、食ってるなあ!」となる。ハンバーグ食べてみて欲しい。

場所や料理によっては、その考える工程が、さらなる「おいしさ」を生むこともありますが、あたまでっかちにならず、「おいしい」って楽しいな、幸せだな、という気持ちはこれからも大事にしたいと思います。

(Owl


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このnoteの命題 「おいしい」を願う人の役に立ちたい


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