往路ふQろう『ミライマ』MUSIC VIDEO【第4世界 横浜光年 編】Music No.4-0001 オマージュブリコラージュ一覧
作詞・作曲・編曲：往路ふQろう
MV制作・編集・監督：往路ふQろう
【第4世界 横浜光年 編】
Music No.4-0001
【帯文】
「未来とは過去であり現在である」
【Streaming / Download】
https://linkcloud.mu/4ca774f4
#横浜 #みなとみらい #臨港パーク #横浜光年 #ミライマ
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往路ふQろう『ミライマ』のオマージュブリコラージュ
オマージュブリコラージュとは？
参考文献であり、
参考資料であり、
参照枠であり、
Hommageであり、
Inspireであり、
Respectであり、
引用であり、
共鳴であり、
共時性であり、
巨人の肩の上であり、
影が響くであり、
Flowであり、
意識的であり、
無意識的であり、
中動態的であり、
事前的であり、
事後的であり、
野暮であり、
無粋であり、
バックファイアであり、
アルス・コンビナトリアであり、
connecting the dotsであり、
constellationであり、
往路ふQろうマンダラであり、
関係妄想であり、
マウンティングでなく、
限界であり、
可能性である。
★作詞 森林太郎 作曲 南能衛『横浜市歌』
★ダウン・タウン・ブギウギ・バンド『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』
★ザ・ベイスターズ『熱き星たちよ』
★高城れにwithサイプレス上野とロベルト吉野（応援団長と旗手長）『レニー来航！！』
★五木ひろし『雨のヨコハマ』
★五木ひろし『よこはま・たそがれ』
★五木ひろし『逢えて・・・横浜』
★五木ひろし『だけどYOKOHAMA』
★石原裕次郎『よこはま物語』
★石原裕次郎『サヨナラ横浜』
★吉幾三『あの日の横浜』
★松田優作『YOKOHAMA HONKY TONK BLUES』
★いしだあゆみ『ブルー・ライト・ヨコハマ』
★中森明菜『ヨコハマA・KU・MA』
★荒井由実『海を見ていた午後』
★マルシア『ふりむけばヨコハマ』
★矢沢永吉『YOKOHAMA FOGGY NIGHT』
★矢沢永吉『チャイナタウン』
★近藤真彦『ヨコハマ・チーク』
★サザンオールスターズ『LOVE AFFAIR～秘密のデート』
★クレイジーケンバンド『いいね！横浜G30』
★ダ・カーポ『よこはま詩集』
★ペドロ&カプリシャス『ヨコハマ・レイニー・ブルー』
★山崎まさよし『One more time, One more chance』
★ポルノグラフィティ『横浜リリー』
★ゆず『桜木町』
★SEKAI NO OWARI『YOKOHAMA blues』
★SEKAI NO OWARI『炎と森のカーニバル』
★seven oops『横浜2020』
★蜂須賀敬明『横浜大戦争』
★新津由衣『DanDunByaaan!』
★大槻真希『memories』
★DOMINO『Mickey Mouse March（Eurobeat Version）』
★AKB48『イマパラ』
★BUMP OF CHICKEN『魔法の料理 ～君から君へ～』
★BUMP OF CHICKEN『宇宙飛行士への手紙』
★BUMP OF CHICKEN『友達の唄』
★BUMP OF CHICKEN『Small world』
★ASIAN KUNG-FU GENERATION『サーフ ブンガク カマクラ』
★ASIAN KUNG-FU GENERATION『サーフ ブンガク カマクラ（完全版）』
★マカロニえんぴつ『忘レナ唄』
★No Regret Life『現在に在る』
★No Regret Life『失くした言葉』
★No Regret Life『あの日の未来』
★No Regret Life『ハルカカナタ』
★No Regret Life『Memory & Record e.p.』(Last Album)
★小田和奏『数十年後のラブソング』
★小田和奏『ミライノオト』
★小田和奏『響きあう』（ミニアルバム3部作第三弾）
★小田和奏『ターミナル』
★小田和奏『ターニング』
★小田和奏『my hometown』
★小田和正『my home town』
★seven oops『Home town 〜わったーまちぐゎー！〜』
★坂口恭平『幻年時代』
★坂口恭平『現実宿り』
★坂口恭平『けものになること』
★坂口恭平『死者五人』
★江國香織『去年の雪』
★江國香織『抱擁、あるいはライスには塩を』
★保坂和志『カンバセイション・ピース』
★滝口悠生『死んでいない者』
★古川真人『背高泡立草』
★鯨井あめ『アイアムマイヒーロー！』
★朝吹真理子『流跡』
★朝吹真理子『TIMELESS』
★新海誠監督『君の名は。』
★RADWIMPS『前前前世』
★RADWIMPS『光』
★三宅唱監督『夜明けのすべて』
★リチャード・カーティス監督『アバウト・タイム～愛おしい時間について～』
★諫山創『進撃の巨人』最終話「あの丘の木に向かって」
★リチャード・パワーズ 著 木原善彦 訳『オーバー・ストーリー』
★クリストファー・ノーラン監督『メメント』
★クリストファー・ノーラン監督『インセプション』
★クリストファー・ノーラン監督『インターステラー』
★クリストファー・ノーラン監督『ダンケルク』
★クリストファー・ノーラン監督『TENET テネット』
★ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『DUNE / デューン 砂の惑星』
★ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『DUNE / デューン 砂の惑星 PART2』
★ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『メッセージ』
★テッド・チャン 浅倉久志・他(訳)『あなたの人生の物語』
★國分功一郎『中動態の世界 意志と責任の考古学』
★佐々木敦『未知との遭遇【完全版】』星海社新書
★杉田俊介『ジョジョ論』
★杉田俊介『宮崎駿論 神々と子どもたちの物語』
★森田真生『数学の贈り物』
★森田真生『偶然の散歩』
★森田真生『僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回』
★宮野真生子『出逢いのあわい 九鬼修造における存在論理学と邂逅の論理』
★永井均『私・今・そして神 開闢の哲学』
★マルティン・ブーバー 野口啓祐 訳『我と汝』
★小林康夫『存在とは何か ＜私＞という神秘』
★レーン・ウィラースレフ 奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知 訳『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』
★上妻世海『制作へ』
★宮川淳『鏡・空間・イマージュ』
★ルイス・キャロル『鏡の国のアリス』
★PLANETS『モノノメ 創刊号』
★PLANETS『モノノメ ♯2』
★奥野克巳『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』
★須田郡司『石の聲を聴け』
★山尾三省『新装 アニミズムという希望 講演録 琉球大学の五日間』
★フランシス・ポンジュ 著 阿部弘 訳『物の味方』
★フランシス・ポンジュ/フィリップ・ソレルス 諸田和治 訳『物が私語するとき ポンジュ、ソレルスの対話』
★ぼくのりりっくのぼうよみ『sub/objective』
★桶本欣吾『明けゆく次元 我、物質、真理論』
★エドウィン・アボット・アボット 竹内薫 訳『フラットランド たくさんの次元のものがたり』
★テレビ朝日・東映『機界戦隊ゼンカイジャー』
★テレビ朝日・東映『仮面ライダーギーツ』
★中沢新一『東方的』
★中沢新一『南方熊楠コレクション 南方マンダラ』
★中沢新一『レンマ学』
★パブロ・ピカソ『アヴィニョンの娘たち』
★パブロ・ピカソ『ピアノの側でギターを弾く女』
★マルセル・デュシャン『彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも』別名『大ガラス』
★福尾匠『眼がスクリーンになるとき ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』
★撮影：YOROKOBI・加藤アラタ『日向坂46ファースト写真集 立ち漕ぎ』
★大山顕『新写真論 スマホと顔』
★横光利一『蝿』
★安部公房『第四間氷期』
★太宰治『人間失格』
★夏目漱石『吾輩は猫である』
★プラープダー・ユン 著 福冨渉 訳『新しい目の旅立ち』
★デヴィッド・ロウリー監督『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』
★All lull wave『存在(Ghost)』（1st Album『Breathing Archive』）
★All lull wave『空白(Body)』（1st Album『Breathing Archive』）
★All lull wave『アーカイブの海(Verse)』（1st Album『Breathing Archive』）
★宮台真司『崩壊を加速させよ「社会」が沈んで「世界」が浮上する』『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』（前編）『アンチクライスト』に繋がる＜森＞の映画
★宮台真司『崩壊を加速させよ「社会」が沈んで「世界」が浮上する』『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』（中編）＜森＞の思考が重い描く＜世界＞を『トロピカル・マラディ』に見る
★宮台真司『崩壊を加速させよ「社会」が沈んで「世界」が浮上する』『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』（後編）「存在」から「存在の記憶へ」、さらには「存在したという事実は消えないこと」へ
★原作 奈須きのこ/TYPE-MOON 三浦貴博監督『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』
★セリーヌ・シアマ監督『秘密の森の、その向こう』
★原恵一監督『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ！オトナ帝国の逆襲』
★ダニエル・クワン ダニエル・シャイナート監督『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
★紀里谷和明監督『世界の終わりから』
★往路ふQろう『ギアと次元と人称と』
★往路ふQろう『花道のpresent』
★往路ふQろう『うつる』
★往路ふQろう『あい』
★往路ふQろう『Twinkle』
★往路ふQろう『水か我み』
★往路ふQろう『ゆらゆらむだ』
★往路ふQろう『しあわせ』
★往路ふQろう『星になる』
★往路ふQろう『忘れじの日々』
★往路ふQろう『此岸の川辺』
No End
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往路ふQろう
（よみ：おうろふくろう）
【肩書き】多自然多次元環世界デュアル往還制作者
【覚え書き】毎日の生活の中で制作的時空間に降りていくこと
【注意書き】歌テロてへぺろ聴（ゆる）してけろ
https://twitter.com/owlfqlow
https://www.instagram.com/OwlfqlwO
note
https://note.com/owlfqlow
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開かれた世界線
【第0世界 敬意と模倣と返礼と 編】
【第1世界 EXODUSあなたとわたしのゆめうつつ 編】
【第2世界 Memento 編】【閉幕】
【第3世界 水の声 編】
【第4世界 横浜光年 編】
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