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はじめまして、幼児食mogumoです

はじめまして。

お忙しい育児時間の中で弊社のnoteに足を運んでいただき、ありがとうございます。

子どもに”えがお”、ママに”ゆとり”を届ける幼児食mogumoです。

このnoteという場所で、mogumoのサービスをより身近に感じていただけたら。また、ユーザー皆さんの声をダイレクトにお聞きしたり、お子様のお食事についてのお困りごとを解決するための足がかりとなる場所にできたら…

そんな期待をこめて。

どうぞよろしくお願いします!

はじめに

mogumoは、私代表 黒瀬が子育てをする中で感じていた課題から誕生したサービスです。

僕は起業前、営業マンとして全国を飛び回る生活をしていました。 目標ができるとそれに向かって一生懸命になる性格なのもあり、当時は仕事に没頭する毎日。
家事はほとんどすることもなく(するべきなのですが...)、正直苦手です。
料理も自分一人ならカップラーメンでも全然良いくらいです。

そんな僕にも娘が生まれ、生活も価値観も一変しました。 1歳すぎた頃に娘の食事に関して悩みが生まれました。初めての育児というものあり、周りの友人に相談してみると、みんなそれぞれ悩みを抱えており、悩みは違えど、多くの家庭は子どもの食事に悩んでいると知りました。

子どもに身体に良いものを食べさせたい、健やかに育ってほしいという願いはどの親御さんも共通のはず。僕自身が娘の食事で悩んでいた親だからこそ、そんな親御さんの願いにお応えしたいと「mogumo」を立ち上げました。

幼児食ってご存知ですか?

離乳食は聞いたことあるけど、幼児食はあまり聞き馴染みがない人もいるかもしれません。

幼児食は離乳食完了期から大人の食事に移行するまでの準備段階の食事のことです。
(だいたい1歳6ヶ月から6歳くらいまでが対象年齢になります)
偏食や栄養バランスの不安など、幼児食にまつわる悩みは多岐に渡りますが、
幼児食の課題は大きく「買う選択肢」と「楽しく食べる体験」が足りないという2つだと考えています。

大人と同じ食事だと必要な食事量や栄養が違うので、わざわざ別で作る必要があったりして、実はかなり手間がかかる幼児食。
それでも幼児期の子どもはイヤイヤ期や偏食、食べる環境によって食べたり食べなかったり毎日変わります。
一生懸命作ったのに、食べてくれないと悲しいですよね。

mogumoのコンセプトは「子どもに”笑顔” ママに”ゆとり”を届ける幼児食」。

楽をするって悪いことじゃないと思うんです。
体調が悪かったり、お仕事で疲れていたり、なんとなく気分が乗らなかったり…
ママもパパも人ですから頑張れない日だってありますよね。

気持ちに余裕を作るために、自分の負担を減らしてあげる。
そうすることで、子どもや家族と楽しい時間ができるなら、楽をしてもいいと思うんです。

mogumoは「ただ単に楽をするための冷凍食品」ではありません。
「子どもが食事を楽しむ」体験を提供するサービスです。

そのために、子どもが楽しんで食べる工夫をたくさん凝らしています。
ママパパにとって大変だった食事作りの時間が家族と楽しめる時間になり、
子どもは楽しい食事の時間に変わる。
mogumoは育児をするすべての人のサポートツールです。

mogumoでぜひ、大切なお子様のお食事をより楽しい経験の時間になるよにお手伝いしたい、
スタッフ一同そんな思いでサービスと向き合っています。

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