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C96 お疲れさまでした

親方です。

C96お疲れ様でした。
初の4日開催のコミケ・C96参加しました。
南ラ37aということで、今回もお誕生日席をいただき、たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございました。

今回の新刊は、技書博(7/27)に出したワンストップPodcastで、
コミケ初出という意味では、勉強会本、合同誌を作ろうも新刊ですね。
あれ?見積もり本も技術書典?増刷したんだっけ…?あれ?
あ、発行はやっぱ冬コミですね。技術書典で増刷かけていました。

それはそれとして、売り子としてお手伝いいただきました、なべくらさん、フォルテさん、本当にありがとうございました。また、関係の皆様、本当にありがとうございました。執筆者の皆様もお疲れ様でした。

それはそれとして、参加雑感を。

南ホール快適すぎ

オリンピックの影響で東館が使えなくなっていたのと、敷地拡張で今回から南館ができていて、冷房がガンガン効いていて、夏コミとは思えないほどの快適さ。下手すると冬コミの混雑してるところより涼しいんじゃないか?w

ホール間行き来のルートわかりづらい

迷子になりかけました。三日目も参加したけれど、一回行っただけでは全然わからん。特に階をまたぐのは全然わからん。逆に言えば、西の上フロアから南の上フロアへの行き来、下フロアから下フロアへのはすごく楽。

三日目東待機列

身近にも巻き込まれた人がいました。大変だった模様。そして、それに絡んで、徹夜組滅すべしとかいろいろ議論が盛り上がっている模様。徹夜組の主張なども。

で、結局どれくらい売れたの?

新刊:ワンストップPodcast 約20冊
勉強会:約40冊
見積もり:約60冊
合同誌:約5冊
転職(委託):約60冊

だいたいこんなとこかなー。
転職本は切れるかと思ったけど、もう少し残ってます、な状態。
合同誌とPodcastはやっぱり厳しいですね。刺さってほしい人はいるのだけど、Not for meと感じる場合やちゃんと説明しないと刺さらないのがしんどいところ。技術書典には刺さる人が多そう。
ちゃんとみんなに刺さる紹介文を使って説明しないと。来場者のバックグラウンドとしては、技術書典の方が刺さりそう。

というわけで、次は技術書典でお会いしましょう。

技術書典の新刊は1冊の予定。現在執筆中のワンストップ目標設定。現在88ページ(8/14朝)、もう少し増える予定です。お楽しみにー

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