なにも叶うことがなかったように思う

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昨年の個展でnoteの閲覧した方から自分の家庭環境を不幸だと決めつけられるような出来事があり、これ以上oyasmurの人生が不幸であることを望んだり嬉しく思う人間に対して余計な餌をやってはならないという気持ちがあったので理不尽でしんどいことがあってもずっと書かないでおいてたんですがもう限界が来てしまったのでこれを書いてます。
これは全てのことに対して言っているのですが、いくら人に見せているものとはいえ人の心の深いところやデリケートな部分の吐露を見た際に、それを消費すること、ひいては自他境界を曖昧にすることについて少し考えたほうがいいと私は思います。
なおここからは希死念慮についてや今後の不安や絶望が記されているので今後有料公開やまたは削除する可能性があります。

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