オキシ漬けふたたび
こんにちは。
介護のつぶやきです。
以前ニオイのキツイズボンをオキシ漬けで洗うと取れたー!というお話を描きました。
https://note.com/oyazikaigo/n/nbb46f4cc5ca
安息な日々を送っていたのですが、またなんだかニオイます。え、ズボンまたか?と思いながら件のズボンを探してニオイを嗅いでみる。このやり方お母さんたちが子供のオムツの臭いを嗅いで確かめるアレと一緒ですね。見つかったズボンからは臭わない、では以前一緒にオキシ漬けしたパッチ(下履き?アンダーウエア?一般でなんて言うか知りませんがズボンとパンツの間にはくアレです)は?あ、コレだ!
でも、以前のオキシ漬けでニオイの取れたパッチです。再発?でもズボンは臭わないしと思っているともう一つ臭います。どこだ?あ、パジャマだ。ズボンを昼間はいている時間と同じくらいパジャマも着ています。なのでニオイもズボンにつくかパジャマにつくかはその時次第というコトのようです。
オキシ漬けを行うのはニオイが取れるという結果のある前向きな行動なのでキライではありません。ただ、このパッチのようにニオイが取れたフリして繊維の奥底に残って他のズボンにニオイをつけるとなると・・・もう一回オキシ漬けやってみる?ということになりますかね。
やってみました。見事に落ちました。今度は乾いた後にストーブの前に持って行ってもニオイません。ガンコなニオイには1回やってダメなら2回ということですかね。
さらに戦いは続きそうです(笑)
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