2018.02.03.『V6 Next Generation』

オープニングトーク。

(●●)どうも、V6の坂本昌行です。
(●●)えー、昨年、2017年の12月にですね、森田剛くんの舞台をマッサージ師の、友達の同級生と見に行ったんですよ。で何だかんだで見て、『せっかくなんで挨拶しに行こうよ』っつって友達と剛のところに行って。楽屋に入れさせてもらって、で挨拶してたら、そいつが異様に耳たぶがでかくて、で剛も気になって「耳たぶデカイっすね(仝_仝:)」って。そしたらそいつ嬉しかったのか、「触る?」って。
(^▽^・(´ε`)(笑)
(●●)で剛が触ったのよ。で一通り盛り上がって帰ったんですけど、年明けて、『TVstation』かな、V6が担当でやらせてもらってる雑誌なんだけど、剛が担当で。そいつが年明けて俺がたまたまマッサージしにいったら、会った瞬間に「お前これ見ろよ!!!」ってその雑誌見せてくれて、「どうしたの?(●●)」って訊いたら「読んでみろよ」と。そしたら舞台の話がひととおりあったところに『坂本くんが楽屋に来てくれた。同級生と。その人が耳たぶが大きくてすごく楽しかった』…
(´ε`)(笑)
(●●)「書いてくれてんだよ!」
(´ε`)作文かよ(笑)
(●●)「書いてくれてんだよ……!」っつってそいつ異様に興奮して。この場を借りて申し訳ないんですけれどもそいつからのメッセージで。『森田剛くん、雑誌で書いてくれてありがとう』って言ってました。
(´ε`)あー。
(●●)ええ。
(´ε`)(笑)直接伝えればいいじゃないっすか。
(●●)イヤッ、それも思ったんですけど……。
(´ε`)直接のほうが早いと思いますよ!
(^▽^・)このあと会いますしね(笑)
(●●)いや、剛に伝えるのもそうなんですけど、こういうエピソードがありましたよって。皆さんにもね。
(´ε`)あぁ。「あったよ」ってね。
(^▽^・)そっかそっか(笑)
(●●)伝えさせていただきましたー。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?