今回は謙虚さについて、書かせてもらいます。

まずは、二流と三流について
そして、一流について

それ以前に、謙虚さは【自分の力以上の結果を出す】ために必要なきづかいです

三流は、自分の力や立ち位置が分かってないため、根拠のない自信を振り回します
このような人は、お客さんに上から目線で話してしまったり、上司や同僚を非難してしまう傾向にあたります
よって、尊大な振る舞いがsnsにかきこまれたり、実際に自分の耳にその話が来てしまい、信用を落とします
なので、3流は論外です

二流は、三流よりはレベルがある人です
てますが、上司やお客様の前だけ謙虚に振る舞う術を身につけています
しかし、同僚に対しては、どうしても【自分が上に立ちたい】という気持ちが先に立ってしまう特徴があります
同僚の失敗をフォローするどころか鼻で笑ったり、相手の意見を否定して、さも自分の方が出来ている人間のように、見せかけたりするからです

一流の前に、皆さんに言いたいのは
同僚の協力がないと上に上がれないということです

一流は、自分の力の限界を知っているということです

一流は、自分でできる仕事の限界を知っています
たからこそ、同僚のまえでも謙虚になり、多くの協力者を得て、より大きく成長して行けるのです

お金は向こうから歩いてくるわけじゃなく、お金は人によって運ばれる
それなのに、人に謙虚になれないなら金は回って来ない

僕がおすすめする名言です

よって、【謙虚さがない】と感じた人は、数年後に再開したとしても、成長がみられません
また、後輩に抜かれたり、倒産しかねないほど、将来これから先につながっていきます

その後になって、結果をだせなくなってから急に謙虚になっても、当たりまえですが信用や信頼は帰ってこないので、人生が終わってしまいます

なので、この文章を読んだ今日
いや、今すぐに謙虚になりましょう
謙虚になろうと思ったあなたは、未来が少しずつ良くなっていってますよ