小学生の時、なんだかやたらと惹かれたエロいもの。見ちゃダメって思うのに、なんか見てしまうエロいもの。小学生の時呼んでた漫画に、女の人の下着姿が載ってたもんなら、それはもう恥ずかしくてみんなの前では読めませんでした！笑

その頃って、エロいものはいけないもの。絶対に見ちゃいけないもの。って感じで、禁為って感じでした。でも今考えればもっと堂々としてても良かったのかなあ、とか思います。小学生高学年にもなりゃ、もう思考は立派ですから、当たり前なことなんですよね。

そして絵を描くようになって、エロを描けるのはすげえ、ってことがわかったんです。色っぽい絵っていうか、見てるだけでドキドキしちゃうような絵って本当にすごい。こう思ったのにも訳がありまして、寺田克也さんの展示で購入した「エロメカ」ってやつがひじょ〜〜〜に良くってですね！！！感激したんです。

エロに限らず、ドキドキする絵をかけるのは憧れますね。先ずは、自分がドキドキしながら描くことが大事な気がします。

試しに描いてみたけど、なかなか思い通りにいかなくてびっくりしました。

練習あるのみ。AVをもっと見たほうがいいのかなぁ。

ピヤジ