WJDお疲れ様でした。
今回は両日参加する事が出来てとても有意義な週末を過ごせました。

同世代と17時半から飲んだり、GSで黒川さんが本気だったり、モスラが出てきたり色々あったんですけど今回はWJDで感じた自分のジャグリングについてお話ししようかなと思います。

自分のジャグリングは「多様な持ち方で面白いを創造する」をモットーにしてるのですがアイデア要素がとても強いんですよね。（まぁマジックが強いとこで育ったのでアイデア重視になってしまうのは仕方がないんですが…）

なのでタネが分かれば、驚きが減ってしまうのが僕のスタイルの弱いところです。

3面のボスかよ

急にゲームの話になるんですが、1面・2面のボスはゲーム性に慣れてもらうために、王道感ありますけど3面になってくると少しトリッキーなことしてくるイメージありません？最初強いなって思うんですけど倒し方分かればそんなにみたいな？でも特殊だから印象には残ってる。

、、、、、、

僕のジャグリングまさにそんな感じなんですよね。

僕が今までずっと山奥で練習してて無名のままぽっとジャグリングシーンに出れば沸くような気もしますが承認欲求モンスター。そんな事は僕には出来ません。インスタもツイッターもバンバンやります。
なので技もバレるし、スムーズにするのは難しいけど静止状態であれば真似しやすいので練習会に行くとチラホラ似たようなことしてくれる人はいます。

それに関しては、真似してくれて嬉しいしドンドンやって欲しいってのが本音ですが、3面のボスは4面以降のボスには勝てないからな？

僕も技中に歓声とか欲しいし、火力！！！！みたいな技欲しい… 3面ボスで満足したくないんです。

まぁもっと上手くなりたいなーと感じたWJDでした。

まとめ:エクストリーム一回戦負けドチャクソ悔しかった。主人公には勝てないね。