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パチンコ日記〜22、テトラリール

新時代の幕開けとなる1つにテトラリールという4つ目のリールが存在する台が山佐で現れました
このリールは押せるわけではなく、演出で勝手にグルグル回るモノで、大花火もこの山佐のテトラの後に4thリールを付けて出しました
この時の山佐の曲も神曲が多く、山佐>ユニバになって行きました!

シーマスターを趣味である程度打ちましたが、子役の高低が無く、変更判別すら出来ません

以降に出る台は、子役の高低が無い機種になり、高低があっても減算判別が効かない変更判別のみ出来る台くらい、例えばジャグラーシリーズとかしか出なくなり、減算判別の終焉となります
なのでシーマスターを打ちたいのはやまやまですが、プロとして趣味で打つのにも限度が有るので、花火、サンダーをメインに立ち回ってました

チャレンジシートのような抽選や、18時抽選で当たったら6を打てるとか、そういうのもあったので、18時は夜遊びをよくしていた自分にとっては好都合でしたw

D店が1週間据え置きとかしてて、もし見つけたら見つけた人が同じ台を座れるという常連の暗黙ルールでしたが、サンダーVで56をツモってマガで言われていたクロスカウンター(小役を外しまくって高確の上の状態にしておけば次の日50gとか回り、据え置きが確定する打法)を仕込んで夜遊びして、次の日寝坊したとかよくやっていたのでw

サンダーは減算判別はありませんが、BB中のベルとハズレの比率でもある程度看破できます

D店で立ち回ってた時、花火で月曜から金曜まで5の据えを打って金曜でやっとプラスになったとかありました涙
花火で判別して落ちなかったので捨てたら9500枚出されたとかも、、、しかも次の日ランキングに書かれた設定は1w
判別ミスったって騒いでたら、常連から1だってって言われて、ホントに1だったから笑ったw

そのくらいノーマルタイプは設定が分からないので、今の6号機ジャグラーも1だとか6だとか確実には言えるのは根拠のみと言う事になりますね!

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