メダルを使う機械が淘汰され、メダルレス機、スマートスロット、通称スマスロが主流となってきて、これからメダル機は無くなると言われています、、
スマスロは有利区間はありますが、メダル機の6号機と違い、有利区間g数が♾️になりました
ですが、差枚数2400枚までしか出ないのは6号機と変わりません

なので5号機のような一撃で万枚のようなゲーム性を作ろうとすると、2400枚で有利区間を切り、更にすぐ連チャンで2400枚突破させるような感じで台を作らなければなりません

有利区間を切るのが目標になりますが、簡単に凹んだり出たりするような荒波だと、検定が通らなく、台を発売出来ないので、簡単に有利を切るようにさせないかつ、有利を切った時は一撃で出るような台を作るという思考になります

当然有利切れは狙い目になり、切れる寸前等も狙い目になり、その他諸々と狙い目は複雑化され、知識があればあるほどハイエナは稼げるようになります！

が、有利区間を撤廃した場合どうなるだろうか、、、
2400枚で止める必要がないので、差枚数を加味したような狙い目が出来なくなり、5号機のように単純な狙い目しか無くなります

そうなると当然予想されるのは、ハイエナが厳しくなるという点で、荒い台であれば多少拾いやすいかもしれませんが、今よりは確実に拾えなくなるでしょうね、、、

そもそも有利区間を♾️にし、2400枚のストッパーを付けても、打開策を考え、こうやって荒波の2400枚貫きスペックを作られているのですから、有利区間を撤廃し、複雑にしすぎず、万人に受け入れる機種を作った方が客も理解しやすし出る場所を捨てなくて済み、客が勝ちやすくなり、
そして、金回りが良くなり、経済が潤うという良い循環が出来上がるのではないでしょうか、、、