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パチスロとの上手な付き合い方

なぜこのような題名としたかというとパチスロを日々の楽しみとしている方がいて自分もその中の一人です。その中でわざと負けるために打っている方はまずいないでしょう。打つからには勝ちたいですし負けたくありません。その中でなるべく遊びやすい立ち回り方を提案したかったからです。

そもそもパチスロは勝てない

これは明らかな事実です。客とホールと換金業者のやり取りするお金の量が一緒であればプラスマイナスゼロになりますがそんなことはあり得ません。日々のスタッフの給料、機械のメンテナンス費用、新台の費用などはこのような費用は間接的に客が負担していることになります。

負けにくい立ち回りをする

負けにくい立ち回りというのは客側が実践できる勝ちへの道筋だとだと思います。負けにくい立ち回りというのはリスクを回避することです。例えば400gやめの月下雷鳴と500gやめの台があったときにどちらに座るとかですかね。

貯玉再プレイをする

会員カードを作れる店舗では多くの場合貯玉ができます。貯玉ができればその貯玉の範囲は換金ギャップでの損失をなくすことができます。さらに端数のメダルも貯玉でき不要なお菓子との交換を避けることができます。

さらに詳しい話などはまた次回にしたいと思います











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