2023年も謝り続ける東京女子プロレスの"パッション・ブルー"桐生真弥選手の謝罪式ダブルニードロップ時の謝罪のまとめです

(2021-2022はこちらからどうぞ)

それでは早速2023年の謝罪を振り返って行きましょう
()内は日付、会場、受けた選手となります

2023年 桐生真弥選手謝罪集

「新年早々、騒がしくしてしまい、大変申し訳ありませんでした」
(23.1.4 後楽園ホール らく)

「お年賀を御用意していなくて、大変申し訳ございませんでした」
(23.1.7 神戸芸術センター 中島翔子・ハイパーミサヲ)

「伊藤さんが世界一可愛くて、大変申し訳ありませんでした」
(23.1.8 岡山コンベンションセンター 鈴芽)

「トーナメントは東洋盟友が優勝させて頂きます。他チーム皆様、大変申し訳ございません」
(23.1.15  追手町三井ホール 長野じゅりあ)

「長い髪の毛で遊んでしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.1.19 新宿FACE HIMAWARI)

「うっかり、目の前にある髪の毛を引っ張ってしまって、大変申し訳ありませんでした」
(23.1.29 春日部ふれあいキューブ HIMAWARI)

「なれない奇襲をしていまい…」
※謝罪途中で返される
(23.1.30 Twin Box AKIHABARA 辰巳リカ)

「急に大声出されて、びっくりして、髪を掴んでしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.2.4 アゼリア大正ホール 長谷川美子)

「猫ちゃんの爪研ぎを邪魔してしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.2.11 後楽園ホール 猫はるな)

「試合中なのに寝てしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.2.18 名古屋国際会議場 らく)

「睡魔に負けて、すいませんでした」
(23.2.25 大田区産業プラザPiO小展示ホール らく)

「何だか中島さんと連携が上手くいかず、大変申し訳ございませんでした」
※山下実優のカットによりダブルニードロップは阻止される
(23.3.4 横浜ラジアントホール 宮本もか)

「ぽむがうるさくて、大変申し訳ございませんでした」
(23.3.6 新宿FACE 猫はるな)

「今日デビュー戦の中学生を下に敷いてしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.3.18 有明コロシアム 大久保琉那)

「オシャレのやつを、なんか良く分かってなくて、大変申し訳ございませんでした」
(23.3.22 新宿FACE 辰巳リカ)

「髪の毛を掴んで投げようとして、大変申し訳ございませんでした」
※ふりーWiFiとの連携での謝罪式ダブルニードロップ
(23.3.26 両国KFCホール 鈴芽)

「この春、中学三年生になったばかりの琉那を放り投げてしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.4.8 両国KFCホール 大久保琉那)

「インペイラーちゃんがこ…」
※インペイラーのカットにより失敗
(23.4.15 後楽園ホール 原宿ぽむ)

「アイム、ソーリー…」
※インペイラーが起き上がり失敗
(23.4.15 後楽園ホール マックス・ジ・インペイラー、原宿ぽむ)

「私のせいでレフリーの岡田さんがなんか大変な事になってしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.4.22 エディオンアリーナ大阪第2競技場 猫はるな)

「なんかセット(猫はるなのコスチューム)似合っちゃって、なんか申し訳ございませんでした」
(23.4.23 両国KFCホール 上福ゆき)

「放逐のミサヲさんの唯一の見せ場であるマイクのお時間を奪ってしまって、大変申し訳ございませんでした」
※上福ゆきによる奇襲からの謝罪式ダブルニードロップ
(23.4.29 品川プリンスホテル内クラブeX ハイパーミサヲ)

「おじいちゃんの息の根を止めてしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.5.1 新木場1stRING がばいじいちゃん)

「こんな試合を…」
※上福ゆきのカットにより謝罪失敗
(23.5.5 後楽園ホール 上原わかな)

「上福が謝罪の邪魔をしてしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.5.5 後楽園ホール 上福ゆき・上原わかな)

「3人で謝罪だー！3人で」
※コーナーに控える中島翔子と鈴芽がリングを降りて拒否
(23.5.13 アクトシティ浜松 原宿ぽむ)

※上記の流れから隙をついて逃げようとする原宿ぽむを制し「動くんじゃないよ」
「チームワークが余り良くなくて、大変申し訳ございませんでした」
(23.5.13 アクトシティ浜松 原宿ぽむ)

「熊と凍雅を見間違えてしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.5.20 大手町三井ホール 凍雅)

「私が優勝して肉を貰ってしまって…」
※辰巳リカの反撃により失敗
(23.5.25 北沢タウンホール 辰巳リカ)

「申し訳ございませんでした」
※Mrs.ダークマターの命令により謝罪(謝罪のみ)
(23.5.25 北沢タウンホール)

「アジャさん！上福が失礼な言動をとってしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.5.27 藤沢市湘南台文化センター 上福ゆき)

「大胆に年齢を詐称してしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.6.4 両国KFCホール 乃蒼ヒカリ)

「私の方が目立ってしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.6.11 後楽園ホール ハイパーミサヲ)

桐生「志乃」(鈴木志乃を呼び込む)
鈴木「皆さん、正面にみえますのはこれから謝罪式ニードロップを行う桐生真弥さんです。それではご覧下さい」
桐生「観光名所みたいになって、大変申し訳ございませんでした」
※元バスガイドの鈴木志乃の案内からの謝罪式ニードロップ
(23.6.18 両国KFCホール 風城ハル)

「神戸の皆さん、神戸で頭(こうべ)を垂れて、大変申し訳ございませんでした」
(23.6.24 神戸芸術センター 渡辺未詩)

「なんだか私もちょっと悪い事をしてしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.6.25 西鉄ホール 瑞希)

「チャンピオンを2回も下に敷いてしまって、大変申し訳ございませんでした」
※ロープを使った変形謝罪式ダブルニードロップ
(23.625 西鉄ホール 瑞希)

「うちの猫が復帰そうそう顔を引っ掻いてしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.7.8 大田区総合体育館 大久保琉那)

「結局、目潰しに助けられてしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.7.15 両国KFCホール 角田奈穂)

「皆様のお手を煩わせてしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.7.16 両国KFCホール 愛野ユキ)

「反則を沢山してしまい、大変申し訳ございませんでした」
※with　瑞希・猫はるな
(23.7.17 両国KFCホール HIMAWARI)

「独りよがりで突っ走ってしまい、大変申し訳ございませんでした」
※ハイパーミサヲに促され言動で傷付けた同期の原宿ぽむ・猫はるなに謝罪
(23.7.29 後楽園ホール)

「逆に私が髪の毛を掴んでしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.8.5 デュオ・セレッソ 角田奈穂)

「知らないうちに、髪を掴んでたみたいで、大変申し訳ございませんでした」
※沙希様のカットによりダブルニードロップは落とせず
(23.8.12 後楽園ホール メイ・サン=ミッシェル)

「荒井ちゃんの権利なのに、私がフォールをしてしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.8.13 後楽園ホール 上原わかな)

「お見苦しい所を見せてしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.8.17 新木場1stRING 原宿ぽむ)

「鈴木志乃を、可哀想な事にして、大変申し訳ございませんでした」
(23.8.26 ハナミズキホール 猫はるな)

「上手に、タッチできず、大変申し訳ございませんでした」
(23.9.3 大手町三井ホール 原宿ぽむ)

「広島の皆さん、広島といえば、お好み焼き、主流は豚肉だと思いますが、鳥しかご用意できず、大変申し訳ございませんでした」
(23.9.9 広島産業会館西展示館第2展示場 鳥喰かや)

「うちの上福が、どさくさに紛れて白昼夢に混ざってしまい、申し訳ございませんでした」
(23.9.10 京都KBSホール 辰巳リカ)

「角田奈穂の得意技を奪ってしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.9.23 横浜ラジアントホール 角田奈穂)

「本日は、ふりーWiFiを切断してしまいます。大変申し訳ございませんでした」
※角田奈穂のカットによりダブルニーは落とせず
(23.10.9 東京たま未来メッセ 乃蒼ヒカリ)

「スペースローリングエルボーではなく、スペースローリング謝罪を見せつけてしまい、大変申し訳ございませんでした」
※スペースローリング謝罪式で決める
(23.10.15 品川プリンスホテル内クラブeX 上原わかな)

「序盤からプロレスラー2名が寝ている姿を見せてしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.10.15 品川プリンスホテル内クラブeX らく)

「遠藤有栖のお父さんお母さん、そして親戚の皆様、娘さ…娘さんを下に敷いてしまって、大変申し訳ございませんでした」
※ロープを使った変形謝罪式ダブルニードロップ
(23.10.20 会津若松市文化センター 遠藤有栖)

「おやすみエクスプレスを運休させてしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.10.21 夢メッセみやぎ西館ホール らく・鈴木志乃)

「一網打尽してしまい、大変申し訳ございませんでした」
※4者の誤爆から謝罪、ダブルニードロップではない
(23.10.27 後楽園ホール 鈴芽・中島翔子・らく・辰巳リカ)

「皆様、こちらをご覧下さい。私の下にございますのが鈴木志乃でございます。稚拙なガイドをしてしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.11. 3 新宿FACE 鈴木志乃)

「なんの効果もない歌を散々聴かせてしまって、大変申し訳ございませんでした」
(23.11.5 清水マリンビル 角田奈穂)

「不公平すぎるものを見せてしまい、大変申し訳ございませんでした」
※風城ハルも一緒に謝罪
(23.11.19 エディオンアリーナ大阪第2競技場 ハイパーミサヲ・らく・愛野ユキ・原宿ぽむ)

「今日も相変わらず山下さんが、凄い怖い顔で、鬼の…鬼のようなヌウゥっていう顔で人を、け、蹴りまくって、もう…もう凄い…もう…」
(ここで山下がリングに入ろうとする)
「ムリムリムリ、待って待って●¥◇♀★」
※山下美優に向かって謝罪中に辰巳リカがカット
(23.11.26 日本ガイシスポーツプラザ第3競技場 HIMAWARI)

「人の枕を座布団にしてしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.12.1 後楽園ホール らく)

「遠藤有栖の目を、私の指が貫いてしまい、大変申し訳ございませんでした」
(23.12.6 北沢タウンホール 遠藤有栖)

「スペースローリング謝罪が前よりも、ちょっと上手くなってしまい、大変申し訳ございませんでした」
※スペースローリング謝罪式ダブルニードロップ
(23.12.17 春日部ふれあいキューブ 上原わかな)

「今年一年、たくさん人を敷いて謝罪してしまい、大変申し訳ありませんでした」
(23.12.24 両国KFCホール 遠藤有栖・風城ハル)

おまけ

伊藤麻希「他人(ひと)の中指を噛んでしまい、誠に申し訳ございませんでした」
※逆謝罪式ニードロップを被弾
(23.1.30 Twin Box AKIHABARA 桐生真弥)

桐生真弥？(上福ゆき)「本当の桐生真弥よりだいぶ桐生真弥で、★¥●♀」
※ダブルニードロップは交わされる
(23.4.23 両国KFCホール 桐生真弥)

変化球的に繰り出されるものや、対策される事が増えた中でも様々な形で謝りつづけた2023年の桐生真弥選手
2024年も進化する謝罪を楽しみたいですね
皆さん、お気に入りの謝罪はありましたか？
私は「睡魔に負けてすいませんでした」が睡魔とすいませんを掛けたダジャレだったのか否かが気になります

総謝罪数 65回
※謝罪式ダブルニードロップ以外も含む

最多被弾選手 ※8回で2名が並ぶ

らく(ただの謝罪含む)
原宿ぽむ(ただの謝罪、失敗含む)

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