【東京女子】推しが団体を背負う天使になります!必ずです!【瑞希さん!!!】

瑞希さんっ!!!!!!
Twitter上の私の叫びも熱くなる、いや熱苦しくなる今日この頃
何故なら2023年3月18日、有明コロシアム
東京女子プロレスのビッグマッチのメインでプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合、王者・坂崎ユカ選手VS挑戦者・瑞希選手の試合が行われるからだ

2020年11月7日以来、2年4ヶ月ぶりに行われるマジラビによるタイトルマッチ
ことある度にこれを口にしてる私ではあるが、何度でも言おう
あの試合で私は感動して瑞希選手を、そしてマジラビを東女を好きになったのだ
そのくらいあの日、私は感動したのだ
レッスルユニバースに加入してる方には是非見て頂きたい
いや絶対見よ?何度でも見よ?

マジラビ二人の想い

普段はタッグを組みどちらかというと楽しい試合を展開する瑞希選手と坂崎選手

この試合を控え行われたインタビューの中で二人が口にした想い



「そこは諦めてくれ」「ごめんだけど、負けられない」
坂崎選手の言葉から私が感じるのは王者のプライド…いや、勿論それもあるだろうがそれよりも感じたのは最愛のパートナーへの愛情だ
エース山下実優選手に並ぶ東女の顔として、初期から全ての景色を見てきた者として、団体を支える事の厳しさツラさをその身で感じ続ける彼女
そんな坂崎選手の言葉から感じるのは、「瑞希(選手)の想いはちゃんと解ってる。でも、こんな思いをするのは私だけで良いから、負けられない。私が守るからそこは諦めてくれ」だ

「背負いすぎてる」「一緒に背負いたい」
瑞希選手の言葉から私が感じるのも、反対側から見たこれまたパートナーへの愛情だ
一人のレスラーとして負けたくないという想い、ファンの期待に応えたいという想い、それらはもちろんあるだろうが、
瑞希選手から強く感じる坂崎選手への「一人じゃ重すぎるものも二人なら少し軽くなるよ。そして、その荷物を共に背負う覚悟はできたから」という想いである
そして、その力をつけた事を坂崎選手に伝える為の闘いだ

お互いにとって厳しい試合になる事が予想されるこの一戦だが、そこにあるのはお互いがお互いに向ける優しさのぶつかり合いなのかもしれない
これは誰よりも強い者を決める試合ではない
誰よりも優しい者を決める試合だ


などとまぁ何の裏付けも無い妄想を垂れ流した訳ですが、つまるところ、私は瑞希選手と坂崎選手のプロレスが好きで、とりわけ瑞希選手と彼女のプロレスが大好きで、彼女が望むのならそこに手が届いて欲しいだけなのです
そして、そうなると信じてるのです

マジラビ対決は周りの期待感とは裏腹に当人同士があまり戦いたくないという中で少し心苦しい所もあるけど、今年の1.7神戸1.8岡山と遠征した際、試合後のサイン会で言ってくれ た言葉(その言葉が何かは私の胸に留めておきたいので内緒でw)その言葉を思うと、やはり坂崎選手からPOPのベルトというバトンを受け取るのは瑞希選手であって欲しい
いや、瑞希選手であるはずなんだ
だから2023.3.18瑞希選手は東京女子プロレスを背負う天使になります
必ずです!

3.18に必ず東女の頂点立つ瑞希選手、西日本での興行があり予定が合えばベルトというバトンを受け取った姿を見に行く事だけは決めている

瑞希さんっ!!!!!!!!!

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