エレン

左ききのエレンを語りたいだけのnoteその1

こんにちは!ぱごろもです。

私の大好きなマンガに「左ききのエレン」があります。

ブログにも書いたりしていたのですが、もっと自由奔放に書きたい!と思ったので、noteで書いてみることにしました。

シリーズ化しそうなので、とりあえずその1にしてみました。


左ききのエレンとは?

説明はできるけど、言いたいことはふたつ。

読め!

単行本出てるから買え!(原作版は電子書籍)

です。

不親切って言われそうなので、ちょっとだけ説明。というかWikiから引用笑

『左ききのエレン』(ひだりききのエレン)は、かっぴーによる日本の漫画。2016年3月24日から2017年9月21日まで『cakes』上にて連載され、同年10月7日からリメイク版(作画:nifuni)が『少年ジャンプ+』にて連載中。大手広告代理店を舞台にした群像劇が描かれる。


何にはまったのか?

ジャンプラでリメイク版に出会ったのがきっかけです。

「なにこれ熱いな!」

と感じました。

その後原作版もすべて読み、現在は第2部HYPEを毎週楽しみにしています。


人間関係に焦点を当てたストーリーが私にはクリティカルヒットでした。

そしてキャラの魅力がすごい!

展開もいろんな伏線があってすごい!

感想の語彙力がなくて申し訳なくなるぐらい面白いのです。


原作かっぴー、漫画nifuni

原作版は電子書籍で販売されています。

作者はかっぴーさん。

noteにも「月刊なつやすみ」というマガジンがあるので、知っている方も多いでしょうか。

エレン以外の作品もいろいろ出されていますが、個人的にはエレンが一番突き刺さりました。


原作版の初期は、お世辞にもうまい絵ではありませんでしたが、ストーリーにどんどん引き込まれていきます。

リメイク版から入った私としては、「原作版は読まへんぞ!」と思っていたんですが…

2部始まるっていうし、読むぞ!っところっと手のひら返し笑

一気読みしてしまいました。

どんどん画力も上がっているので、本当にすごいの一言です。


リメイク版の作画を担当しているのはnifuniさん。

なんとエレンがデビュー作とのこと。

まー、この人の絵も魅力的!

マンガにおける表情ってめちゃくちゃ大事だと思うんですけど、それがめちゃくちゃうまい!

登場人物たちの心の動きがよくわかる…

すてきなコンビだなぁと思います。


まとめ

左ききのエレンは魅力いっぱいだから読んでね!

っていうお願いの記事でした笑

エレンを好きになってくれる人が増えたらうれしいなぁ。

エレンファンになったら、もしくはなってたらコメントください\(^o^)/

喜びます!!


ぜひご一読を。



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