ライセンスのプラン

アクション（クラウドフロー）

アクション（デスクトップフロー）

変数

条件

If

ループ

For each

フローコントロール

Wait

サブフローの実行

フローを実行する

システム

ワークステーション

スクリーンショットを取得

スクリプト

ファイル

フォルダ

圧縮

ブラウザ自動化

ブラウザアプリ向け

UIオートメーション

汎用アプリ向け

Excel

Excel向け

Excelマクロの実行

・・・

メッセージボックス

カスタムフォーム

参考書籍：Microsoft Power Automate らくらく自動化入門－デスクトップフローとクラウドフローを一挙に習得

概要

アクションを組み合わせてフローを作成

・デスクトップフロー：デスクトップUIを介して行う作業を自動化、WindowsOS機能の一部として「無料」プランが使える
・クラウドフロー：各種クラウドサービス（API）を連携する作業を自動化、M365機能の一部として「無料」プランが使える

クラウドフローからデスクトップフローを呼び出すためには、「Premium」プランが必要

デスクトップフロー

PAD（PowerAutomate for Desktop）
・コンソール：初期画面
・フローデザイナー

フローデザイナー
・アクションペイン：一部のアクションを使うには「Premium」プランが必要
・ワークスペース
・変数ペイン：「%変数名%」で格納値を参照できる

レコーダー

クラウドフロー

トリガー
・クラウドフローの起点となるノード
・トリガーの種類
　・自動トリガー：M365サービス上で特定のイベントが発生した時に起動
　・手動トリガー（インスタントトリガー）：ユーザが起動
　・スケジュールトリガー：指定された日時で起動